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ここでは「いたるスロット」のヘルプ等についての補足を書いておきます。
内容的には、スロット初心者向けへの解説っぽいので、
スロッターな方は無視して頂いて構いません(笑)


まず、大きく分けて次の項目があります。

1.役のフラグの抽選
2.リール制御
3.リーチ目について
4.目押しのコツ
5.4thリールについて
6.リプレイハズシの概念
7.リプレイハズシの方法
8.機械割


 1.役のフラグの抽選

スロットは一見、完璧に目押しをすれば毎回「777」を揃えられるように思いますが、
実際はコンピュータで何が揃うのか、又はハズレなのかが制御されており、
こちらの意図的に役を揃える事は出来ないとされてます。

考え方としては、くじ引きを想像して頂くといいかと思います。
例えば1000枚近くのくじから1枚を引き、「ハズレ」「ベル」「リプレイ」等と
書かれている内容にしたがって、毎回抽選を行っているわけです。
引いたくじは再度元に戻す形になりますので、基本的には同時に2つの役を抽選する事はありません。

ただし、「BIGボーナス」や「REGボ−ナス」と書かれていたくじを引いた場合は特別で、
それを揃えるまで手元に置いておく事になり、この時だけは「ボーナス+α」で
2つの役が抽選される可能性はあります。この場合、子役が優先で制御されます。
また、どちらかのボーナスのくじを引いた時点で、ボーナスを揃えるまでくじの箱の中から
「BIGボーナス」や「REGボ−ナス」のくじが無くなります。
(※実際のスロット機種の中には特殊な筐体もあり、「ボーナス」くじを戻すタイプもあるようですが
  「いたるスロット」の機種では、そのような事はありません。)


 2.リール制御

上記「1.役のフラグの抽選」の役の制御に合わせて作動するのが、このリール制御です。
例えば「1.役のフラグの抽選」で「チェリー」の抽選が決まったら、
完璧に目押しをしなくても、押した場所から何コマか滑らせて「チェリー」の役を
成立させてしまうという現象が、リール制御です。
逆に言えば、「ハズレ」くじを引いた時に無理矢理「チェリー」を目押しで揃えようとしても、
リール制御によってハズレを引かされてしまいます。

ただしスロットでは決まりがあって、押した場所から4コマ先までしか自動的に滑りません。
なので上記の例の場合、押した場所から4コマ以内に「チェリー」の絵柄が無い場合、
『「チェリー」の抽選は行われているけれど揃える事が出来ない』という現象が起こり
配当が貰えないという事になります。
これが、いわゆる「取りこぼし」という現象です。

また、違った意味でのリール制御もあります。
上記で記述した「押した場所から4コマ先までしか自動的に滑らない」という内容を、
意図的に「3コマ」とか「2コマ」にしてしまう制御も存在します。
こうなると、より一層精度の高い目押しをしないと、役の取りこぼしが多数発生することになるでしょう。
(※ちなみに、七瀬フラッシュの「オレンジ」を揃える際に、右リールだけこの制御が働く事は確認してます。)

以上の事から、適当にスロットを打つ場合と目押しをしてスロットを打つ場合では、
必然的に「取りこぼし」によるメダル枚数に差が出てきます。
これがスロット攻略への第一歩になります。


 3.リーチ目について

「1.役のフラグの抽選」に「BIGボーナス」や「REGボーナス」が抽選された場合で、
「リール制御」による4コマ滑りが働いてもボーナスが揃わなかった時に出る目が「リーチ目」です。
「リーチ目」は、各マシンによって異なりますので「いたるスロット」のパチスロメニューから参考にしてみて下さい。
実際には、ここに記載されている図柄は例であって、これ以外の場合の図柄もあります。

ただし「リーチ目」は、ボーナスが成立するまで出ることはありませんが、
リール制御と配列上、パチスロメニューの図柄が出たのに入っていない現象がある事があります。
主に勘違いしやすいのが、1リールしか掲載されていないリーチ目の図で、
別の役が揃っている時にリーチ目の図柄が出るという事です。

例えば、カノンコンチの右リールに「デカ真琴」が画面内2コマ分出てきたらリーチ目という風に書かれていますが、
実際には『「デカ真琴」が2コマ分出てきており、ボーナス以外の役が成立していない時』にリーチ目が成立します。
要するに、基本的には何か別の役が当たっていると無効なのです。

もちろんリーチ目の図で、「ある役がこの形で揃っていたらボーナス成立」という図柄もありますし、
文字どおり1リール確定の図柄もありますので、一概には言えませんが・・・。


 4.目押しのコツ

動体視力がずば抜けている方は、見たまま押せば良いと思うので問題無いと思いますが、
通常は、回転中に何か目立つ目印を自分の中で決めて、そこを基準に目押しをすると良いと思います。
リールが1周するスピードは毎回同じなので、そのタイミングを取って押せば、
リール制御もあるので大体問題無く意図した場所の付近に止まると思います。

いたるスロットの場合の目印としては、絵が大きく描かれていて、
回転中でも比較的目立つ「BIG・REG絵柄」が良いと思います。
BIGや別の役が均等の大きさで回転中に絵柄が判別しにくい場合は、
回転中の色の移り具合でタイミングを計る方法もあります。
(※少し色弱の要素を含んでいる管理人の目では実践には無理っぽいので、やった事がありません(^^;)


 5.4thリールについて

通称1〜3rdリールと呼ばれる場所は、それぞれメインの左・中・右リールの事を指してますが、
近年ではゲーム演出の為に、4thリールを導入しているスロットが多く見受けられます。
実際には、ボタンを押して止めれるわけでなく、あくまでもおまけの要素が強いですが、
この演出次第でスロットの面白さが左右されると言っても良いかもしれません。

この「いたるスロット」では、全ての機種に4thリールが搭載されてます。
主な機能としては、対応するキャラ(絵柄)が、
それぞれどの役が成立しているのかを教えてくれるナビゲートになってます。
通常は、キャラによって決まった役しか揃う事はありませんが、ボーナスが抽選された後に別の役が成立した時、
この4thリールが通常では起こり得ないキャラと役の組み合わせになる事があります。
この機能があれば、比較的容易にボーナスが抽選されている状態かどうかの判断が出来ます。

例を挙げると「七瀬フラッシュ」で4thリールが回転し「上月 澪」が出現した場合は
通常「リプレイ」しか揃いません。
しかし「傘・オレンジ・チェリー」等、別の役が揃った時は、
既に「BIGボーナス」か「REGボーナス」が抽選されている事を意味します。

また「いたるスロット」機種でのBIGボーナス中では、この4thリールがどの役が成立しているかを100%教えてくれるので、
目押しが必要な役を毎回狙わなくても良いという利点があります。
また、リプレイ成立ゲームが解るのでリプレイハズシを行いやすいという利点があります。


 6.リプレイハズシの概念

よく、スロットの攻略記事で目にする「リプレイハズシ」という言葉ですが
これは、BIGボーナス中の「チャレンジゲーム」中に抽選された「リプレイ」を
意図的に「ハズレ」にしてしまう事を指します。
最初は「リプレイ」を揃えれば「ジャックインゲーム」が出来るのに、
そんな事をするメリットが何があるのかと思われるかもしれません。
しかし、例を挙げると良く分かります。

チャレンジゲーム(30ゲーム)中の抽選
(チャレンジゲーム中は、1ゲームメダル3枚消費とする)
リプレイ(0枚)1/2
15枚役1/2
かなり極端ですが、チャレンジゲーム中は、仮にこういった確率になっていたとします。
スロットのタイプが「Aタイプ」の場合、リプレイを3回揃えて3回ジャックインゲームを行うと、
3回目のジャックインゲーム終了時にボーナスが終了する様になってます。
(「いたるスロット」では、七瀬フラッシュ・AIR-MAXがAタイプに該当します。)
しかし現実的にこの確率を見ると、30ゲーム消化どころか10ゲーム消化の段階で
3回はリプレイが揃ってしまう事が容易に想像できます。

さて、上記の表でのチャレンジゲーム中(30ゲーム)の1ゲーム当りの配当を計算してみますと。
1ゲーム当り+9枚の配当期待値があります。(リプレイの場合−3枚、15枚役の場合+12枚で各1/2なので)
つまり、チャレンジボーナスを長引かせれば長引かせるほど、
チャレンジボーナスでの獲得枚数の期待値が大きくなるというわけです。

リプレイハズシを行わず、仮に少し運が良くて10ゲーム目で3回目のジャックインボーナスを迎えたとすると
チャレンジゲームの配当は+84枚となります。
しかし、仮にリプレイを意図的にハズレとする事が出来て、チャレンジゲームを毎回20ゲーム確保してやる方法があれば、
これだけで毎回+180枚の期待値があります。(リプレイをハズレにしても−3枚、15枚役の場合+12枚で各1/2なので)
上記のパターンと比べても、100枚近くの差があるわけです。

実際には、リプレイが抽選する確率の関係から、残り10ゲーム中にリプレイが1回も入らないケースもあったり、
残り10ゲームまでに2回ジャックインしない確率も考慮しなくてはならないので
正確にはリプレイハズシ効果の枚数も異なりますが、
単純に考えれば、チャレンジゲーム中の1ゲーム当りのメダル枚数の変動がわかれば、
何ゲームまでリプレイハズシを行うのが理想なのかというのも計算できます。


 7.リプレイハズシの方法

「いたるスロット」の場合は、非常に単純明解です。
リプレイの抽選は、4thリールのキャラ(絵柄)で解りますので、リプレイ抽選時に逆押しするだけです。
逆押しとは、通常回っているリールを「右から順に押していく」方法です。
具体的な操作では、マウス右クリックorEnterキー(Macならreturnキー)1発です。
誰でも出来ます(爆)
恐らく逆押しをした場合、リプレイの成立を消去して、リールの制御で「ハズレ」になるようになっているからでしょう。

一般的なリプレイの外し方は、リール制御の特性を生かして通常役を絡めて行います。
よくリプレイハズシで使用される役の目安は、左リール1つだけで役が成立してしまう「チェリー」等です。
具体的に説明をすると長くなるので割愛しますが、
@役の抽選結果は1つしか無い。
A4コマまでしか滑らない。
B押し順による特殊なリール制御
というスロットの基本機能を使用します。
もちろん、現実の機種には4thリールなどによる「役のナビゲーター」機能が無い機種もありますので、
その類の機種は、それなりに考えないとリプレイハズシの攻略は出来ません。

 8.機械割

簡単に説明すると「1枚のメダルを使用すると何枚払い出しがあるのか」を指し示す割合と考えて下さい。
主に「%」で表示されます。
スロットの設定値によっても異なりますし、打ち方によっても数値が変動します。
例えば、機械割が「120%」であれば、100枚メダルを使用したら120枚出る計算になります。
ただ、あくまでもスロットは確率で動いているので、運の良い人は機械割の数値が「150%」を超える事もあれば、
逆に「80%」しか無い場合だってありえます。
試行回数を重ねれば、おのずと機械割に近い数値が出てきますが
スロットで扱っている確率数値は大体「1/200」とか「1/500」とか、割と大きい数値なので、
何万回、何十万回と試行を繰り返さないとこの数値に近づくことは無いでしょう。


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