知多自然観察会の池ノ平探訪記(2007.8.15〜16)管理人も会員です。
池ノ平周辺の植物図鑑です。(2009年8月から毎夏も訪問されます)

山ノ住人たち

池ノ平には沢山の生き物たちが棲息しています。

フジミドリシジミ(欅平)
富士山麓で発見されたためフジの名がついた。富山県でも少なくなってきている

黒部の主(祖母谷の奥。10月)・祖母谷奥は猿、熊、マムシなど動物の宝庫
毎年秋近くなると池の平周辺にも出没。昨年は珍しく、7月中旬の雪どけ後に若草をもとめやってきた。
通産6回も池の平小屋周辺を訪問。
いずれも登山者のいないときを見計らい、池の周りは元より、へりーポートの上や石垣の上まで登り、
俺たちが主だというようにどうどうと闊歩していた。

サカハチチョウ(仙人谷にて)



オコジョ(展望台にて)
20年あまり、池の平小屋周辺をうろつきまわりましたが、一昨年はじめて目撃しましたが昨年は池の近くの岩場と、
その後はなんと、ヒメネズミを追いかけてきたのか玄関前で見かけた。2014年は毎日のように小屋裏、お風呂場のあたりを走りまわっていた。

2015年小屋明けも、鳴き声で迎えてくれました。
剱池の貴公子・産卵中のルリボシヤンマ(剱池にて)

8月中旬から10月はじめまで観察できます。また、剱池(平の池)では、一昨年
アオイトトンボ、アキアカネ、コノシメトンボ、カオジロトンボなどが観察されています。
また、昨年はルリボシヤンマ、タカネトンボの産卵、羽化シーンが何度も観察され、
管理人に生命の神秘さを教えてくれました。

ルリボシヤンマの生活史
羽化中のルリボシヤンマ 産卵中のルリボシヤンマ


池の平を訪れる蝶さんたち意外と里山の蝶たちが多いです

ベニヒカゲ(小屋前)にて キタキチョウ(小窓雪渓上にて) アサギマダラ(展望台近くにて) ミヤマシジミ(池に降りる道にて)


キベリタテハ(露天風呂前にて」) ミドリヒョウモン(池溏の木道にて)

スジグロチョウ(テント場にて) ヒメキマダラヒカゲ(小屋近くにて)

池で遊ぶ池の平の住民たち”小猿さんたちは水遊びがだ〜い好きです。(*^_^*)

また、暑い日は残雪の上で寝転んだり、駆け回る姿も観察されますし、ヘリポートの円周上で
人間のように相撲を楽しんでいる光景も見られます。やはり池の平界隈の主ですね。
30頭余りの群れ(小猿が意外と多い)が、2〜3週間に1度の割合で訪問します。


小黒部谷を駆け上がり、池ノ平の池溏で遊び、採餌のあとは小窓雪渓に下り
その後、三の窓左岸の岩稜(小窓王から派生している岩尾根)を登る姿を目撃している。
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池近くで跳ねまわる”ノウサギ”(モンロー会の、小元さん池溏付近にて撮影、2009.10.16)

オーナーから伺うと昔は沢山棲息していたようですが、私の20年間にわたる池の平
通いでは死体を1頭見ただけでした。この写真を見てはじめて池の平にノウサギがいることを確認しました。
超貴重な写真です。2010年は小屋の周辺で2度目撃され、2014年7月には1度目撃しました。