コンサートツアー「XXIc.1st.中島みゆき」

あした 友達の結婚式で歌った歌。思い出深い歌。しばしば振り返りCDで聞く事が有るんですがイマイチしっくり聞けなかったが、今回のコンサートで自分にピッタリの歌い方をしてくれて大満足。この1曲だけでも7,350円の価値は十分ある。
船を出すのなら九月
悪女
狼になりたい 自分の若い頃の辛い思い出が絞りだされるように涙となってにじみ出てきた。性格の違いで楽しい青春が送れないなんてと悔しい思いもしたが、それだけじゃないんだと割り切れたのはずっと先の事。狼なんか怖くないってところかな。
わたしの子供になりなさい
空と君とのあいだいに コンサートで聞いてカラオケで歌ってみようかなと思った。CDより乗りがよくリズミカルだった。歌詞に親近感が無いので好んでは歌わないだろうがメジャーな曲だし便利な歌だな。
成人世代 フォーク時代の名曲。世代間のギャップを見事に歌いこんでいる。昔と今、聞く立場が大きく変わったがずっと自分だけじゃないって思い出させてくれるね。
帰省
ホームにて
囁く雨
夢の通り道を僕は歩いている
あのバスに
樹高千丈落葉帰根 三十数年生きてきて転機を幾度も経験した。後にする環境を未練や同情を持ちすぎてもダメ。しかし思いやる気持ちは忘れてはいない。そんな自分をなぐさめてくれる良い歌だ。
LOVERS ONLY クリスマスの思い出は無い。クリスマスイブがそんなに特殊な日なのか自分には分からない。しかしそれは現実から逃避しようとしているだけだったのか。きっと心の中でつぶやいていただろう「恋人たちよメリークリスマス」。せいぜいお金を無駄使いして楽しんでくれ。
夜行 つい先日ムーンライトながらを寝ずに乗車した。ちょっとした指定席の取り間違えの結果だが、夜行駅で繰り広げられている人間模様が垣間見えてためになった。恵まれた移動方法と思わないが楽しんでいるように見える。意地を張って生きている。頑張る力の現れだ。
ヘッドライトテールライト
地上の星
月迎え

アルバム「短篇集」

地上の星 現状の生活に満足するようにしているが、やっぱりもっと良い生活もしてみたい気もする。ずっと先の考えれば住宅ローンを61歳まで払わなければならない事や、いつ仕事が無くなるか分からない危機感にも迫られている。でもこんな時こそ家族や友人が居る事を誇りに思い大切にしなけらばならないのだろう。つばめに教えてもらわなくてもいい自分の現状を素直に喜びたい。
帰省 10数年前からだろうか、年に2回くらい北海道に好んで旅をするようになった。この歌を聴くまでどんな意味があるか自分にも分からなかったが、人を信じに旅に出ていたんだな。鉄道で旅をしていたが、確かに都会では自動改札で味気ない。しかし向こうでは駅員さんが検札をするさいに声をかけてくれる事もしばしばある。それと仕事で大阪に一年いたんだが、その時は無意識に空き缶を道端に捨てたりしていた。歌詞と似たような体験では、車を運転していた時、信号待ちをしていたら老婆が横断中に転倒した。信号が変わったので私は何も無かったかのように横をすり抜けて行ってしまった。大都会で情を感じたら負けだと、なぜか思ってしまっていた。今から振り返ると悲しい自分がそこに居た。
夢の通り道を僕は歩いている 私は運命と割り切っている部分も多いので運命に逆行する事はまず無い。全て流れに逆らってはダメだと思っている。以前は目標を明確に持ち、それお追っていたが、それをすると周りが見えなくなってしまう。せっかくのチャンスを逃す事が多い気がして、それを辞めた。達成感は無いがトータルで考えれば変えて良かったと思っている。でもこれは夢と言うレベルの話では無く身近な目標だったからかな。肝っ玉が小さい私には大きな夢は持てないなぁ。失う物を惜しんでしまう。
後悔 高校の卒業文集「ええころかげん」に同じコンセプトで作った「悔いを残してさようなら」と言うのがある。これはニフティーの中島みゆきフォーラムに書き込んだ事もあり、自分では秀作だと思っていた。でもそれはもろくも崩れ去る時が来た。「後悔」はなんて奥深くその時の私の気持ちを描写しているんだろう。乗り物は飛行機と地下鉄の違いはあれ。守れたものはいつまでも綺麗に残る思い出。失ったものは何も無い。今から考えればの話ですけどね。
MERRY−GO−ROUND キャスティングは大事ですよね。その場の雰囲気とメンバーを分析して自分の役どころを見つけ出す事を私はいつも考えています。正転では通用する事でも逆転では通用しない事はたくさん有るはず。私は後姿を見られる事は少ないと思うし自分自身も気分が悪い。追って追って追いまくる、それが私の生きる道。
天使の階段 近寄りがたいものに興味を示さないのが私の生き方。人が殺到するようなイベントを引いて見るのも私の生き方。この歌は夜会ではじめて聴いたのでその時のイメージが強く残ってしまいイメージが湧いて来ないんです。
過ぎゆく夏 忘れられるものならばと思う事は多いが、はじめから忘れ去られる事を感じて行動する事も悲しい。でも覚悟はできている。少しでも長く記憶に残って欲しい一心で精一杯頑張ってみる。でもライバルが出現したら身を引いてしまうんだろうな。
結婚 同姓同士の結婚は日本では認められないのですよね。そんなちっぽけなこだわりのために無限の可能性を持つ子供を型にはめようとする若い母親。それに反して他人の子供の事だからと気楽に話を合わせる中年男。偏見かもしれないが、なんで女性は一直線なんだろう。古い話だが土井社会党委員長も「ダメなものはダメ」と言っていたな。ダメなものでも建設的な意見交換でお互いの理解を得られる努力をしないんだろう。問題が発生すると結論を急ぎ破談になると二度と交流しない。でもそんな男も増えている。悲しい時代だね。
粉雪は忘れ薬 北海道東部を走るJR釧網本線。真冬の車窓から一面の銀世界が見渡せる。正真正銘の一面の銀世界である。電信柱一本も無い。自分の心も真っ白になれる一瞬である。遠く遠く遠く自分が銀世界に放り出された気分になる。やがて波の音が聞こえてきてオホーツクの海が見えてくる。オホーツクの海も雲が低く垂れ込め光がさえぎられた世界。こちらの風景もあるしゅ自分の心のけがれを洗い流してくれる。この路線の終着駅は「網走」
Tell Me,Sister 風邪をひいたときによく思うことは、風邪でうなされている自分は幸せ者だな。もっと苦しい立場に置かれている人はいっぱい居るのに。何の心配事もないと逆に心配になりつまらない事を心配事にまつりあげて悩んでしまう事もある。でも自分が嫌いになった事は一度も無いね。真似しよう、追いつこう、そんな無駄な事など考えもしない。
ヘッドライト・テールライト もの心ついた5才ころはバキュームカーの運転手になりたかった。野球のボールをホースの先に付けてかっこよく見えたんだがなぁ。時代は進んで今では姿は見られない存在に。この歳になるとヘッドライトに映し出されて見えてくるものは下世話なものばかり。この歌に教えられてハッと気がつく。まだ終わっていないんだな。しばらくの間テールライトは消して進んで見ることにしよう。