何を思ったか突然 『KING'S FIELD�M』 を買う。

   さっそく起動させて見た。
   タイトル画面見ただけで｢おぉ〜　キングスフィールド｣と思ってしまう自分がそこにいる。まぁ　最初はやっぱ”NEW GAME”じゃなくって”KEY ASSIGN（設定）”をいじってしまうのが・・・・・・
   設定を一通りいじくりまわした後おまちかねの”NEW GAME”　ポチッ
・・・・・・「輝度調整？」
画面の明るさ調整であった。
「おぉ〜　こんなものまで・・・・・・」
もちろん暗くしてみる。（もともと結構暗いんだけどね）
「・・・・・・なんも見えん・・・・・・」

気を取り直して再度調整。スタート
「おおぉ〜　きれいだ。画面がきれいだ。しかも滑らかだ。」
と思いつつオープニングムービーを見つつ、さぁ　ゲーム開始。

とりあえず　場所もなんにもわからんから走り回ってみる。
ガッションガッション　ガッションガッション　・・・・
・・・・グァラガァラ
音を立てて崩れる足元。もう少しで落ちるところだった。
「ふぃ〜　危ないところであった。」
それにしても暑い。下を見てみる（’グゥィ’って感じである）と・・・・
暑いわけだ。赤い水がゆっくりと流れている。
「触ってみたい・・・・」
あと一歩踏み出すだけである。・・・・・・でも踏み出せない。
踏み出したあとのことが容易に想像できるからである。
「あの時落ちていれば・・・・」
いまさら後悔してももう遅い。後の祭である。

赤い水に後ろ髪引かれながらも先に進んでみる。今度は慎重に。
「なんかうごいたそ」
岩場の影に何か蠢くものが！？
早くそれが確認したくて　また走りだす。
「で　でっかいダンゴムシだ。」
かなりの大きさである。どう表現しよう・・・・・・　「でらでっかい」
ここまで大きいと敵に違いない！
まだ襲ってこないけど、これは敵だ。　−−−＞　攻撃
ブゥ〜ぅン
・・・・・・素手？
「しまったぁ〜　コブシ一つで喧嘩売ってしまったぁ」
そうこうしているうちに囲まれてしまった。まずい。
（さっさと逃げろよ）
逃げれないィ〜

ぅ〜　体当たり・・・・・・　痛いよぉ〜痛いよぉ〜
・・・・・・・・・・・・ゲームオーバー

・・・・・再び開始。
懲りずにまた走る。グワシャングワシャン
でも　このまま行くとまたダンゴムシである。どうにかせねば。
う〜む
横に道を発見する。（ほないなもんすぐ見つかるて）
今度はそちらに進むことにしてみる。
・・・・・・くらい。
「壁どこ？」
ってほどくらい。見えるのは壁にかかったたいまつだけ。
一本いただきたいぐらいだ。
やはり暗いところは怖い。前に何があるかわからないし
いつ石につまづくか・・・・・・
怖いの我慢しつつ　明かりだけを頼りに進むことにする。
慎重に・・・慎重に・・・
突然走り出す。「なんだ？なんだ？」である。
・・・・・・・・

少し進むと、外に出た。
人がいる。はじめて人にあった。
とりあえず　話し掛けてみる。
「あのぉ〜」
すると　だるそうに顔を上げて
「そげな装備じゃ　ここいらは危ない。これもってけ」
って
優しいおじさんだ。ありがたくいただいておこう。棍棒もらう。
さっそく装備してみる。・・・・・・やはり右利きだ。（左利きでもいいもを・・・・）
ぶお〜ん　ぶお〜ん
しまった。
おじさんがいる前でうれしそうに振ってしまった。棍棒ごときを。(実はうれしい)
そっと振り返ってみるが、おじさんはもううつむいていた。
「あのままにしておこう」
さっさと先に進む。

「薬草売ります。マシュー・ベルナール」
入ってみよう。
ずんずん階段を降りていく。かなり不便なところに作ったものだ。
しかも暗い。いやだ

どうやらついたようだ。
薬草でも買おう。
「薬草売って」
「あいよぉ〜」
お財布お財布。・・・・・・スッカラカンだ。小銭の一つもない。
しまったことをした。取り消そう。
「おっちゃん　薬草やめ　ば〜い」

店のおくにまだ通路が！　行ってみよう
水がたまっている。
入ってみよう。
ザブザブ　ザブザブ・・・・・・
「結構深いな」
胸まで水がある。
しかし前に扉らしきものが見える。もう少し進んでみよう。
オワップ　って状態である。
深みにはまってしまった。
息を止めていよう。
1秒2秒・・・5秒・・・
「もうだめだ」

・・・・・・ゲームオーバー
今日はここまで

２回目の起動である。
前回ゲームオーバーをくらったところをなんとか乗り切ろう！

毎度のことながら開始そうそうダッシュする私であった。
「おぉ　こんなところに薬草が！」
頂いておこう。−−−＞薬草ゲット
今日はどっちに行こうかな？
「いやぁ〜！　だんごむっすぃ〜！」
というわけで、ダンゴムシのほうに決定！
ダッシュ再開。
前にダンゴムシ発見。でも、今日はダンゴムシ相手にしないでおこう。
横をそそくさ走り抜ける。

建物を発見する。
しかし  目の前にはダンゴムシがぁ〜
・・・・・・よける・・・・・・よける・・・・・・よけるのだぁ〜
グワシィィィン
どうやら  体当たりをくらったようだ。
まぁ  ほっとけぇ〜
建物に突入〜
何にもない・・・・・・ぐるっとまわって帰ってきました。
建物の横に穴があったので入っていきました。
「ダンゴムシだ〜」
と思っている隙に、ゴッカンゴッカン体当たりで・・・・・・

ゲームオーバー

またも最初からである

今度は違うほうに行こう！
おじさんのいるほうに行くと、遠征の駐屯地だった。
そこではっけん。−−−＞ぐそく、こて、めっと
セーブポイントもあったのでセーブ（初セーブだ）

今日はここまで

遠征駐屯地にいる。
『なぜこんなとこにいるんだろぅか？』
もう昨日の記憶がなくなりつつある。困ったことだ。
そうである。この駐屯地でもいくつかアイテム（装備品）を発見した。
『勝手に使って良いものだろうか・・・・・』
と考えつつも、勝手に手に取って装備し始めた。
『こんなとこに置いておくほうが悪いのさ』

―――入手装備品―――
レザーグローブ？ ――->セーブホイントの宝箱
レザーブーツ ――->防護壁超えた岩場のところ
兜　 ――->防護壁の上（ダメージくらう）
薬 ――->セーブホイントの上の宝箱（防護壁より）

狂ったハエ取り草を蹴散らしながら一通り探索を終える。
・・・・・・井戸だ！
覗いてみる（怖いながらもこういうとこら好きみたいだ）
結構深い・・・・・・
ほんでも通路らしきものが見えるので・・・・・・
「いっちょいってみっか？」
体力を回復させて、いざっ！
ひゅ〜〜〜〜　ごふっ！

・・・・・・げーむおーばー（まだ早かったようだ）

むぅ　こうなったら井戸はあきらめよう
ダンゴムシの方に向かう

戦い方を思い出したせいか、比較的楽に戦えるようになった。
・・・・・・それでもまだつらい
前来た建物の横に穴がある。
入ってみよう。
「やはりいる。」
何とかダンゴムシをあしらって、奥に進む。
「なんだ行き止まりではないか！」
それでもいくつか物を発見した。

―――入手物体―――
100G ――->宝箱
ショートソード ――->宝箱
レザーベスト――->1番奥がい骨の横

岩壁の切れ目にもう一本道を発見する。
進む進むどんどん進む。
着く。
採掘場のひとたちが寝るところのようだ。
まぁたいしてなかったな。なにも
あったのは墓石と小屋と寝る所と女の子とおばちゃんといぬ？ぐらいだ。

―――入手物体―――
木の盾――->寝る所
毒消し草 ――->入り口

採掘場のほうに行ってみよう。
１番奥にある洞穴の一つがそうである。
もう片方はセーブができた。
「ありがたや」

採掘場に行くと、いきなし毒どくスライムに遭遇する。
数が多いが適当に蹴散らす。
ここまでくるとペースが速いぞ。どんどん奥に行く
「ま　丸太の一本橋〜！？」
下を見る。下にもありそうだ。
しかし落ちたら・・・・・・
怖いもの知らずの私はここでもダッシュ！
「はうぅっ！」
足を滑らかせてしまった。ふう〜。

今度は慎重に・・・・・・
無事に渡りきる。
T地路だ。｢みぎ休憩所｣
もちろん右に行く。
「おぉ　ひとがいる！」
駆け寄ってみる
ごっふ〜〜〜〜！！！

・・・・・・ゲームオーバー。何か知らないうちに終わってしまった。
どうやら敵だったようだ。

雑誌の攻略はここより先に進んでいると言うのに・・・・・・
『はぁ〜』
やる気なくなっちゃうよ

採掘場からである。
丸太の一本橋の手前で右に道が分かれていた。
「ふむぅ〜」
考えている振りだけである。
右に折れていく。
先に進むと、はしごが下のほうに伸びている。
はしごのところで下を除いてみる・・・・・・
「こ  こえぇ〜」
高いのである。もちろん下から。高いところが苦手な私には致命的だ。
「行くのやめよぉ〜かな」
と言う考えも浮かぶが・・・・・・

意を決して、はしごを降りることに・・・・・・
『うわぁ〜　ど、どういう動きするね
浮いとる浮いとる』
やっぱりはしごは怖い。しかし無事に下に着いた。

どうやら道は一本のようだ。（道なりに進む）
少し進むと比較的広い場所に着いた。
上を見上げると丸太がかかっている。 ちょうど一本橋の下にあたるらしい。
とりあえずそのへん散策す。
奥に人がいた。ひたすら岩盤を削っている。借金返済のために”命の石”を掘りに来たそうだ。
それ以上はなにも聞けなかった。
広場に戻ってみる。
人が倒れている。しかもきのこ付だ！
危なそうなので（見るからに危ない）近寄らない。
もう　上に戻ろう。

上に戻って丸太をわたる。
途中、こうもりが２匹『うっとーしい』
休憩所に向かうことにする。ここは前回してやられたところだ。気をつけねば！
いるいる。壁にもたれ掛かり、「うげぇ〜」ってしてる。
「いまのうちに！」
ってことで、後ろから切り刻む。
「フエッヘッヘェ〜　楽勝ジャン！」
ちょっと卑怯な気がしたが、いちいちそんな事に構っていられない。こっちも生き延びるのに必死だ。
休憩所にもおんなし奴がいる。
どうやら、工夫のゾンビのようだ。
相変わらず、立ち止まって「うげぇ〜」ってやっている。汚いやつめ。
ここでも後ろからサクサクと切り刻む。迷わず死んでくれぃ。ってもう死んでんじゃん。
こいつはさっきのと違って置き土産してくれた。

―――入手アイテム―――
つるはし――->工夫のゾンビ

一体何に使うんだろうか？？？

休憩場から下っていくと墓地があった。
「・・・・・・3匹もいるぅ」
・・・・・・もちろん、３匹とも後ろから切り刻んだ。
墓地を横切って奥に行く。
「立ち入り禁止」
たて看板が道をふさいでいる。
「・・・・・・えいっ！」
ぐわっしゃ〜ん
って音をたてて吹っ飛んだ。

もうすることがなくなったので、戻ることにする。

昇降機のほうに向かう。
しかしこちらも何もない。昇降機があるだけだ。
乗れそうなので乗ってみる。
「べんりだ〜」
勝手に下まで運んでくれた。
なにかあるかと、奥に進む。

緑の沼である。一応置石がしてあって、道が作ってある。
４方向に伸びていたが、３方向は行き止まりであった。
残りにいってみる。
なにか光っている。
”命の石”であった。まぁ  隣に人が死んでるがほっておこう。運悪く落盤にあったらしい。（ちなみにこの人アレスさんだそうだ）

―――入手物体―――
命の石 ――->アレスさん
けんの・・・？ ――->行き止まり×２

アレスさんを乗り越えて、向こう側に出る。
・・・・・・？
「おっ！」
どうやら’きのこ人’のところのようだ。
「ってことは？もう用なし？ここ」
採掘場を出ることにする。

ここは石掘り人の宿舎である。
そうお子ちゃまとおばちゃまがいるところである。
ついでなのでお子ちゃまに”命の石”を見せびらかすことに。
「どーだー  これが命の石だぁ！」
かなり自慢げに見せてしまった。ふふ〜ん。
お子ちゃまはちょっとだけみて、小声で
「それお母さんに頂戴。変わりにいいもの揚げるから。」
と、
まぁ今の所いらないからあげちゃった。
かわりに”火の結晶？”をもらう。これで火の魔法が使えるようになった。
ためしうち！  バシュ
「うむ　よい響きだ。もう一発。」
・・・・・・・・・・・・
『MP0』

―――入手物体―――
火の結晶？――->お子ちゃま

宿舎を後にして、お店に向かう。

じいさんが地図を買って、奥に向かったらしい。
後を追う。
じいさんに追いついたら、化け物退治を頼まれてしまった。
まぁ年よりは大事にせねばと快く引き受ける。
化け物を倒してかえると、じいさん殺されてた。
じいさんから地図をもらって、帰ることにする。

・・・・・・次どこに行けばいいんだろう・・・・・・

むぅ　サイレントヒル２も面白そう・・・・・・

じいさんから地図を借りた（奪ったの間違いでは・・・）のはいいが・・・・・・どこに行こう。
とりあえず地図確認。
「・・・・・・どこだ？ここ？見かたわからへんと」
いきなし首を傾げてしまった。
「ここがあれで、ここがあっちだから・・・・・・おぉ」
なんとかわかり申した。
”薬草売ります”おっちゃんから奥に行ったほうだ。
行って見る。ってより戻るだね。
入ってきたのはいいががい骨はいるわ、扉に閂かかってて先に進めない。
・・・・・・帰る。

あてもなくぶらついていたら、宿舎まで来てしまった。
「こんなとこまで来てしまった。」
ここまできてもやはり暇なので、そのあたりを散策してみることにする。
宿舎の裏の崖に洞穴発見！「入ろう」
・・・・・・結構急である。もちろん坂のこと。
奥に行くと・・・・・・ダンゴムシだァ。しかし型が小さい。「楽勝？」
―――戦闘中
・・・・・・・・・か  かてたぁ〜
辛勝である。思いのほか外殻が硬くて・・・・・・
中を散策してみたが大した物はなっかた。

―――入手アイテム―――
毒消しそう ――->行き止まり×５

今度は採掘場に行って見る。なにか見落としがあったのかもしれない。
わからなくなったら、最初にもどれである。
『・・・・・・誰がもどるのだるおか？』

ここは毒どくスライムのいたところだ。（採掘場入ってすぐ）
今も３匹ほどいるが・・・・・・無視。
右側の進入禁止のバリケードまで来る。
「こいつ壊せないかなぁ〜」
かなり頑丈である。ショートソードで２,３発ぶっ叩いてもびくともしない。
こっ  このとき急に御告げがぁ〜
『つっるはしつかえ。つっるはしつかえ。・・・・・・』
早速装備をつるはしに変更！ためしにぶっ叩いてみる。
・・・・・・・・・ガッショ〜ン
「心地いい響きだ。」
なんとあの頑丈なバリケードが跡形もなく粉砕されてしまった。
『おそるべし  つるはし』
なにわともあれ、先に進めるようになったので進む。
分かれ道がある。・・・・・・最初は右でしょう。
急いで駆け込む。（別に急ぐ必要はなかったのだが）
「うへっ」
こうもりがよーけーいる。うっとーしい。
何匹もいっぺんに面倒みきれないので、一匹づつおびき出して葬り去る。
奥はやっぱり行き止まりだ。
しかし何かが落ちている。

―――入手物体―――
アームガード ――->１番奥
毒消しそう ――->

もどって左側の通路に行くことにする。
またバリケードを発見するが、つるはしで壊す。
「いいのかな  こんなに壊して・・・・・・・」

途中工夫ゾンビを倒して、さらに先に進む。
見たことある風景だ。・・・・・・休憩所であった。
右を見るとたるが２個置いてある。
「・・・・・・もしかしてこれも」
そうおもって、つるはしを振りかぶった。
ガッショ〜ン
たるは壊れてしまった。

昇降機のほうに進むことにした。あっちにもたるがあったはずだ。
どうやらタル壊しに夢中のようだ。
やはりここにもタルがあった。

―――入手アイテム―――
薬草 ――->休憩所タル
薬草 ――->昇降機タル
薬草 ――->昇降機小屋裏

昇降機を使って下に降りたのだが・・・・・・
工夫ゾンビに不意をくらってしまった。げーむおーばー

ふふふ　すっすんだぁ〜♪　っすっすんだ〜♪
だ〜か〜ら〜　ちょっとながひ！

「うわぁ〜はっはっはっはっは・・・・
今日をも元気にタル壊しィ〜！」
歌をうたいながら、タルを壊しまわっている。

ここはきのこ人のところだ。
タルや柵を壊しまわっているうちに、こんな所まで来てしまった。
ここにも柵があったからいいようなもんだが・・・
そいえば、あの人どうしているかな？借金してる人。
・・・・・・倒れている？・・・・・・死んでいる?
「・・・・・・働き過ぎだね」
なにもないのであとにする。

柵を壊して奥に進む。・・・・・・毒どくスライムいっぱいである。
一匹づつ倒してくが・・・・・・
「うわっ　毒？なんで？」
急に毒に冒されてしまった。攻撃くらっていないはずなのに
とりあえず毒を消す。そしておくへ。
奥へ進むと沼ヲ見つけた。その中にひときわ大きい毒どくスライムが。
なぐる。
ただたんに大きいだけであった。
長い格闘のすえ、命の石を落として倒れた。
しかし、なぜであろうか。また毒に冒されてしまった。
ここに来るまでにも何度か・・・・・・
もしかするとここ自体が！？
では、さっさと外に逃げねば。薬草も毒消し草も残り少ない・・・・・・

「だぁ〜　外だぁ〜」
なんとか命があるようだ。よかった。
タル壊しで命落としてちゃ〜・・・・・・
宿舎に向かうことにする。たしかあそこにもいくつかあったはずだ（タル）。

相変わらず、お子ちゃまと犬？とおばさんがいるだけである。
でも、そんなものは放っといて、早速タルを壊しにかかる。
ドッコ〜ンドッコ〜ンドッコ〜ン
立て続けに３つも壊してしまった。

―――入手物体―――
魔力の糧 ――->たる
薬草 ――->たる

後ろを向くと上にある小屋の横にもタルがある。
でも　小屋にも柵がしてある。
「・・・・・・そんなもん関係ない！」
グワシャ〜ン
相変わらずこの人豪快だ
小屋と外のタルを探ったあと、奥の扉に進んだ。
・・・・・・・・何か嫌な予感がする
キィ〜・・・・・・ガッシュッ！
きっ　木のバケモンだ。
・・・嫌な予感はあたるものだ。
しかし、ここまで進んでくると、戦い方にも慣れてきたようだ。（と言うより、思い出した。）
木の横にまわり込んで、ガッシュッガッシュッ！ズッシャッ！
うむ　楽勝である！
「ん？　なんか落とした？」
・・・・・・クロワッサンみたいである。まぁ　貰っておこう。
ここも用が済んだのでアトにする。

―――入手物体―――
魔力の糧 ――->
薬草 ――->
増魔の腕輪 ――->木の化け物

「この近辺で壊してないタルは・・・・・・」
誓いの神殿の地下！
いくっすいくっす！

むぅ　よーけータルある。
もちろんすべて壊す。！

成績・・・・・・妖精草の根×１

「オイオイ　こんなけかよぉ」
怒れてきたので奇妙な動きをはじめる。
そのとき！
ガガガガガガ〜
「隠し扉」
中からは・・・・・・がい骨。
・・・1体だったので処理する。
奥には宝箱。邪魔者はいなくなったし、勢いよく開ける！
「うへっ　がい骨！」
宝箱の中からがい骨がぁ〜
こりはちとやばい。薬草ないし、回復薬もない、HPも少ないときたもんだ。
退却。
わき目も振らずに神殿の外まで・・・・・・
『でもあいつら便利だよな。バラバラにしとけばどこにだって入るんだもの』
どうでもいいことを考えながら

当面の薬草、回復薬を得るためにマシュ〜のお店へ
でもちょっとばかし寄り道。
集落でタル、木箱を壊していく。

―――入手アイテム―――
薬草 ――->タル×１、木箱×１

マシュ〜のお店で薬草購入！
ついでにお店の中のたるを壊す。（この人やりたい放題である）

―――入手物体―――
薬草×1
アイアンメット

このまま神殿に戻ってもいいが、せっかくここまで来たのだ。
石掘りの墓に向かう。

・・・・・・たいした事はなかった。落ちたつり橋までいって戻ってきただけだ。

―――入手物体―――
レザーアーマー ――->じいさんの家？
モーニングスター ――->つり橋前の木箱
魔物の骨 ――->地下墓地の墓石

神殿の地下でがい骨君にリベンジである。
今度は回復アイテムもあるので楽勝である。
宝箱よりレザーシールドをえる。

これで当面の目標は達成したはずである。（タル壊し）
しかし、・・・・・・・次はどこへ？
行けるところは行ったはずである。
それでも怪しいのは、神殿・・・・・・今いるここの開かずの扉。と、集落の井戸しかない。
井戸はまだ無理なはずだ。自分にはまだ深すぎる。
となると、開かずの扉。
あそこは扉全体に頑丈なクモの巣がはっていて、剣でも取り払うことができない。
ではどうする。武器・・・・・・無理だ。手持ちはすべて試した。
・・・・・・あと何がある。あと何が
・・・・・・・・・あった。まだ試してないものが。
『火』だ。
しかしMPはスッカラカンだ。
MP回復アイテム・・・・・・・・・・・・あった。
――――――回復中――――――
「ファイァ〜ボ〜ル」
バシュっ　チリチリチリィ〜
「・・・・・・焼け落ちた。開くの　か？」

・・・・・・まだまだ長いのでここでいｔったんやめっす
おなじくらいか　それいじょうあるっす。
続きは「神殿の地下」でしゅ

・・・・・・！　まだ１７日分であったりする。
これがけっこう長いんやて。
まぁ　なんとこか今回で解決するっす。

神殿の地下に下りてきました。
なんとなく不気味な感じがしますが・・・・・・
とりあえずは真直ぐにしか道がないので道を選ぶ手間が省けて楽です。
「」 「・・・くも？」
まぁ　クモとクモの巣がぎょ〜さんあることで・・・・・・
ついでなんで　焼き払って掃除しときました。
奥に進むとT字路になりました。もちろん右です。
少し進むと右側に扉があったんで開けてはいりました。
どうやらセーブポイントのようです。
あと初めて見るものが、”帰路の標”（だったかな？）。なにをするものでしょうか？
部屋を出て、さらに奥に進みます。
また、T字路です。右とまっすぐ、あと左側に扉です。さァどれにいたしますか？
・・・・・・まず扉。・・・・・・開かない。
つづいて、まっすぐに進みました。
どうやら先ほどのT字路に戻るみたいです。途中に扉が１つ。もちろん開けて入ります。
兵士がいるだけで、なにもありません。しかもこの兵士やる気無しです。
他の兵士のこと聞くと、魔物にのっとられたとのことです。
最後に右に曲がりました。
さらにまっすぐ道は伸びています。
途中T字路がありましたが、無視してまっすぐにすると・・・・・・
「うおっ！」
なにかが急に降って・・・・・・くもだ。
それと正面には先ほどの兵士と同じ格好をしている人が・・・・・・
でも、顔色かなり悪そうです。
近づくと・・・・・・ブォォン
「うおぉぉっ！」
武器を振り回してくるではありませんか！
攻撃してくる奴はみんな敵です。あとから許しを乞うても許しません。てってーっ的にやっちゃいます。
でもこいつ結構強い。
魔法とヒットアンドアウェイ戦法でなんとか倒します。
すると　倒したあとになにかが兵士の体から逃げていくんですよ
もう　見ため”ゴキブリ”。「いやだぁ〜！」です。
も少し先に扉があったんで開けてみました。
「・・・・・・広い。広いっす。」
広いしなんか嫌な予感したんで、戻ります。

途中抜かしたT字路です。
左に折れて、扉を開けます。左右の部屋でアイテム手に入れ、さらに奥に・・・・・・
地下神殿？地下墓地？のようなところに着ました。
下に降りる階段がありますが、まずは無視して、同じ階層を調べます。

まずは左の部屋。
暗いです。がい骨です。矢を撃ってきます。こわいです。おはかです。燭台です。火を付けます。やくそうです。頂きますです。

次に右の部屋です。
暗いです。がい骨です。剣を振ってきます。怖いです。おはかです。燭台です。火を燈します。右奥に隠し扉発見です。奥に進みます。
ずんずん進むと部屋に出ました。
目の前に水が湧いています。飲みました。・・・・・・うげぇ〜
ミズアタリをおこしてしまいました。おなか痛いです。水は煮沸するべきでした。
おじいさんがいます。どうやらお墓参りしたいけど、鍵が掛かってて扉が開かなそうです。
今の私にはどうしようもありません。奥に行きます。
壁に穴が開いてます。覗いてみると、クモの巣になにかが引っかかってます。
「どうやったらとれるのかな？」
考えてみました。〜思考中〜。やっぱ魔法でしょう。ふぁいやーぼーる。
カランカラン　と音をたてて落ちていきました。どこにおちたのでしゅおか？
やること無くなったのでもどります。

１番奥に進みました。
どうやらここは牢屋です。６個の牢があります。１個ずつ開けていきます。
１番奥左にがい骨がいました。もぅがい骨くらいじゃ驚きません。
１番奥右は穴が開いてます。覗いてみると下に降りれそうです。
でも今回は行きません。

地下墓地（そう名付けた）の入り口まで戻ってきました。
次は階段の下です。
階段を降りていくと、右と左に人部屋ずつ。あと正面になんか物体。
正面の物体を確認す。
「・・・・・・モノリス？」
とりあえずでっかい黒い板が建っている。・・・・・・ほっておこう。

まず　右！
奥まで行きます。バックラーです。隠し扉です。狭いです。がい骨です。ショートソード（火）です。頂きますです。
入り口右の墓石に薬草です。

次に左です。
きのこです。大量です。燃やします。・・・・・・。奥に階段あります。進むデス。
ちょっと高いところに出ました。一応階段で下りていけます。
右奥と左手に行けそうな所あります。
右に進みました。隣の部屋です。
見ると、奥に上れそうにもない高いところがあります。そのうえに見覚えのある穴があります。どうやら牢屋の奥に開いていた穴のようです。出はここは後回しにしましょう。
今度は左手のほうです。
がい骨を倒しながら進みます。真ん中の墓石に剣石があります。取っときましょう。扉に閂がかかっています。外して開けます。・・・・・・ここも見たことがある場所です。
「・・・・・・？」
マシューの店から来た地下墓地です。ついでに買い物です。

牢屋まで戻ります。穴から落ちます。がい骨です。狭いです。倒します。
アイアイんブーツがありました。下に飛び降ります。解封の石があるので貰いましょう。

ちょっと悩みます。「どこにいこう」。悩みます。
もどることに決めました。

セーブポイントまで戻りました。
反対側の兵士とお話しましょう。
・・・・・・なんか顔色悪いです。首も傾いています。
「どうしたんだ？です」
いきなし襲いかかってきます。むぅ　攻撃。倒す。でもなかなか強い。こいつもゴキブリに操られていたようです。「成仏してください」
何か落としました。”祭壇の雫”。見たことある形です。正面の部屋の開かなかった扉の鍵です。開けにいきましょう。
開けました。
バシュゥ〜
でっかいクモが糸の塊をはいてきました。
「うぅ〜　でっかいよぉ〜」
上を向きながら、ぐるぐる回って。魔法と剣でサクサクとなんとか倒します。
水の魔法石落としていきました。
（糸にあたると動きが鈍くなる）
真ん中のものは”いやしの祭壇”と呼ばれるものらしいです。
「いやしの水に関係あるのかな？」
でも　今のところなにも出来ないので、出来ることをします。

アイテムを見てみました。
「・・・・・・解封の石が２個ある・・・・・・・・・いつのまに」
まぁ　これでじいさんのとこの扉が開けれます。
では　参りましょう。

じいさんのとこです。
早速解封の台座に石をはめます。鍵はずれました。
・・・・・・がい骨いっぱいだぁ。一体ずつ倒します。
奥にも扉が。でも鍵掛かってます。も１個解封の石が必要です。
じいさんにそのこと話しました。
「それならわしが１個もっとるぞぃ。わすれとったわ」
わすれるな。である。
鍵を開けて奥に。
墓石の前に青いものがあります。"いやしの器"。

なんかいやしの祭壇に関係ありそうです。
いやしの祭壇に収めました。
いやしの泉復活です。

いじょう　ここまでが１７日分です。・・・・・・後半かなり手抜きだなぁ〜
でも　これで雑誌の攻略記事の部分に移れます。
ふぅ〜

にゅんにゅんにゅ〜ん
めっちゃ久しぶりの更新だす。約１ｶ月ぶり・・・・・・
もちろん攻略は続きからぁ〜
って　いままでなにやってたんだ〜ぁ！です
それよりも　こんなけ間あくと「・・・・・・なにやってたんだっけ？」状態っす。

ほんでも気を取り直して　再開〜

いま、いやしの祭壇横の部屋にいる。
とりあえず、行ってない場所に進むことにする。
まっすぐの広間？に行こう！。

・・・・・・矢が　矢が降っている。まっすぐに進むべきか・・・？
一応左にも右にも道はある。
左に進む。誰かが「左に進め」と
兵士ゾンビがいる。難なく撃破！
しかし、見えないところから攻撃がぁ！どこだぁ〜！
まぁ　いいや。一回だけだったし・・・・・・
そのとき、壁がガガガァ〜って開いていく〜
「隠し扉？らっきぃ〜」

―――入手アイテム―――
レイピア

奥に進むのだぁ〜
兵士そんび２匹ぃ〜　たおす！
追っかけて２階にあがる〜
扉は２個。奥は開かない。「開けたい」
”機工士の鍵”が必要です。
じゃ隣。
たるの奥に階段がぁ〜。たる壊す。
なんかレバ〜あったんで下げる。犬が走り去っていった。
・・・・・・なんだったんだろ

犬のいたところに行ってきます。
なんかあるぞ。”紅の導石”
奥にも扉がぁ〜　アイテムたくさん。奪います。

―――入手アイテム―――
アイアンブーツ
回復薬
薬草
愚者の実　――→　”回復薬”横の隠し扉

ついでに一階の部屋２個をまわる

―――入手アイテム―――
ハンドアクス
矢
バックラ〜　――→　右の部屋　隠し扉？

右端にある扉をあけると階段がある。
まぁ　たいしたこた〜ねーだろーと先に進む
・・・・・・なんかどっかの上に出た。 ・・・どうやら　矢が降っているところみたいである
レバーがあるから下げる
「う〜ん　矢が止まった。これで安全に先に進める」

またなんかずいぶん日にちが経ったけど・・・・・・
いや、すみません。
ゲームぜんぜんしとらんとです。
ほんでも、やったとこまで

矢を止めたのはいいが、まっすぐ進むのは気が引ける。
先に右に行こう。・・・右折
突き当りまでくると左に道が伸びている。
それと右側に扉が。
扉を勢いよく開ける。
・・・・・・なんの変哲もない部屋だ。タルが３個あるだけ。
『まぁ壊せるものは壊しておこう』と言うことで立て続けに２個壊して
３個目に・・・・・・
ガッショ〜ンという音とともにがいこつがぁ〜〜〜！
『何もこんな狭いとこに隠れてなくても・・・・・』とどうでもいいことを考えつつ
迫りくるがいこつに剣を振るう。
・・・・・・
４回ほど切りつけたところでがいこつは崩れ去った。
これでたるは終わりである。残るは”壁”
・・・・・・
なんか開いてしまった。
―――アイテム入手―――
ナイトブーツ ――−＞　壁
薬草　X2 ――−＞　たる

へやをでて、まっしゅぐすすむ。
「守護の寝所？」
ぬぅ　いきなし兵士ゾンビのお出迎え。
なんなく倒す
ここまでくると、こいつの倒し方も覚えてくる。
それでも、あの黒いゴキブリみたいなのは倒しにくい。
まぁ　矢がそこらじゅうに落ちている？ので拾う。
さらに奥へ

ぐる〜っと回ってみたがでっかい石像が２体あるだけで他にはない
この石像が守護なのだろうか？
１体の後側に”戒めの冠”というものがあったのではずしてみる。
・・・・・・なんかすごい地響きが！
・・・帰れない。守護が道をふさいでいる。
”戒めの冠”を元に戻すことにする。
守護が戻っていく。
戻りきったところでもう一度取る。どうしてもこれがほしい。
今度はダッシュである。
間一髪切り抜ける。
守護はここから出られないようだ。
ここにはもう用事がないだろう。広間に戻る。

矢が止まっているので正面にも楽に進める。
扉を開けて進むことにしよう。

なんかぜっこーちょ―？
いやいやソンナンコトナイデス。

扉を開けてみたがここもたいしたことないようだ。
まっすぐに伸びる道と左手に扉があるだけである。
扉を開けるのも面倒なんで正面に進む。

暗いところである。
あまりはっきりと周りが見えない。
音がする。ガションガションと。
そのとき、目の前に現れたのはがいこつであった。
その数、４体。
・・・・・・ちと厳しい。かなりのダメージをくらうのを覚悟しとかねば
とりあえず一番前にいるがいこつの攻撃をかわして
後ろに下がりながら回り込む。
ついでに目の前にきたがいこつに一撃加えて、また逃げる。
やはり１体にしぼって攻撃するのは難しい。
４体にまんべんなくダメージを与えてゆく。
作戦が功をそうしたのか、それほどのダメージをくらわずにすべて倒しきった。
これで安心して散策できる。
どうやら割と広い部屋のようだ。
四隅に小さな部屋と像がある。
あまり得るものはなかったが一応装備品を手に入れた。

―――アイテム入手―――
ガンレット
ナイトソード

右奥の部屋の壁が壊れていて、奥に進める。
しかしそこにもがいこつが
狭いのでほとんど１体ずつ相手をすればいいので楽である。
おくにはお墓とアイアンプレートが落ちていた。

―――アイテム入手―――
アイアンプレート

さきほど無視した扉を開けることにしよう。

まぁ　つづきです。
しかしこの1週間ぐらいKF4やってないけどよく書けるものだ・・・・・・
一応　この前やったとこまでのことはメモしてあるかいいようなものだが
結構細かいところまで覚えているものだ
では、つづき

扉を開けると上から矢が降ってきた。
兵士ゾンビ（弓）のお出迎えである。
ここで倒したいのだが・・・・・・無理。
何発かくらうのを覚悟で先に進むことにする。

少し先に進むと、地面がゆれる。
守護がここでも出迎えてくれる。
まぁ　両端に戒めの台座（？）があることだし
動き自体は止めれるね、倒せないけど・・・・・・
とりあえず、うっと−しいから台座に冠をはめることにする
これで守護は大丈夫。
先に進む。

正面には大きな扉がある。
先ほどの守護がとおれるぐらいの大きさである。５，６M？もっとあるかな？
左にはまぁ　ふつ〜の大きさの扉があったが、
そちらには帰路の標とせ〜ぶぽぉいんとがある。
あと通路の両端に上に昇る階段が。
両方昇ってみたが、片方は道が途中で途切れている。
まぁ落ちようと思えば落ちれるが・・・・・・
無理して落ちる必要もなかったのでそのまま戻る。
逆のほうは、途中で踊り場がありさらに上にも昇れる。
ずんずん上に昇っていくと、弓の降っていた広間のところに着た。
特に何もなかったが、エレメンタルナイフだけもらってきた。

次は大きな扉である。
・・・・・・こんなでっかい扉　ヒト一人の力で開くのか?
と疑問に思いつつも、扉を押してみる。
ギギギギギィという耳障りな音とともに扉は開いていった。
扉が開ききるとそこには先ほどと同じような通路が少し下りながら延びていた。
そして通路の先は、また大きな扉があった。

次回　『古の都』

ういぃぃっぃりぃ〜

大きな扉をあけると、そこは寂れた都の跡だった。
真ん中には塔のようなものが建っている。
周りから橋を渡っていけるみたいだが・・・・・・

それよりも　ここは地上なのであろうか？それとも地下なのであろうか？
そう思い上を見上げてみる。
・・・・・・
空は見えない。見えるのは天井だけである。
天井は四隅を像で支えられていた。

周りを見渡し、行けそうなところを探してみる。
どうやら　塔を中心に外壁に沿って道がある。
しかしその道も所々で途切れており移動には不便である。

右のほうに奥に入る道があった。
近づいてみるとさらに向こうに道がある
まぁ　手前から調査しましょう。

奥に進むと扉がひとつ
・・・・・・別にあけなくてもいいような
なんかここで帰りたくなるが、思いきって開けてみる
「・・・・・・何もない」
拍子抜けである
と、そのとき
柱の影から兵士ゾンビがモーにングスタ―を振り回し近づいてくる！
しかし、たかが兵士ゾンビ簡単に倒す！
おまけで宝箱から『魔力の糧』を得る。

で、次は隣の通路だぁぁぁぁあ
駆け足です。
こっちもさっきと同しで扉がひとつ
もちろん開ける。
そこにはあいも変わらず兵士ゾンビが、今度は弓を持っている。
しかしこちらも弓を打つ前に倒す。
で、こっちのお宝は『回復薬』『鉄の矢？』でした。

外に出てみると、その先は道が落ちていて進めませんでした。
もどって反対側行きます。

今回はここでおしまい
ってより　実は全然話し進んでないです。
まぁ　次回も進まないだろうなぁ〜

次回は　『火薬』

でいいかな？

２マイル先は湖でし・・・
しかし　落下傘のことを考えると夜も眠れない日々が
では、つづき

外周を時計の針の向きに進んでみると、すぐに左にひゃ〜る道（壁のほうに）があった。
こっからでもその先に扉があることがわかる。
どのみち「行ける所はすべて行く」私であるので、扉を開けた。
割と広い部屋である。部屋の何ヶ所かに柱が立っているし、ランプもついている。
しかし、部屋の広さに見合っただけの兵士ゾンビもいた。
・・・・・・4体？
こいつらも１体ずつなら楽勝なんだが、まとまって来られるとちょっと厳しい。
少々のダメージを覚悟しなくては・・・・・・
集団から離れた１体を集中的に攻撃。そして逃げる。
また離れた１体を攻撃、逃げる。
何回、何十回繰り返すことで、１体また１体数を減らしていった。
すべて倒し終えた時、どこかで鍵の開く音がした。
「・・・・・・どこだ？」
あたりを見まわすがそれらしきものは・・・・・・
ここにはまだ入ってきたばっかりで部屋の全体がわからない。
わかるのは、入り口付近だけである。
「奥のほうか」
壁沿いに部屋の奥に向かうと、１つ扉があった。
「ここか？」
扉を開けると、そこに１人の兵士が座っていた。
話を聞くと、先ほどの兵士ゾンビに襲われここに逃げ込んだらしい。
あやつらは私が倒してしまった。もう心配ない。
しかし、この兵士動く気がまったくないらしく、ここで商売をはじめてしまう。
そんななか　先ほどのお礼に『弓』をもらう。
石の巨人を倒した由緒正しい？弓である。
これで倒せるのか！？

先ほどの部屋に戻るとまだ奥に部屋があった。
入るとここでも兵士ゾンビの歓迎。倒す。
この部屋にはタルや木箱がたくさん置いてある。
手当たりしだい壊してみたが、・・・・・・なにもない。
あったのは、床に落ちていた『矢』だけである。
もう外に戻ろう。

再び外周の通路（？）である。
そう、この通路。もとはこの建物（？）の外周をぐる〜っと周っていたらしい。
しかし、今はその道は途切れ途切れになっていて、四方にある門にも簡単に行けない。

外周の道を右回りに途切れているところまで歩いていく。
そこにはもう１つ奥に入る通路があるからだ。
その通路を入ると、扉があった。もちろん開ける。
すると、キノコである。あのでっかいキノコである。一目見ただけで毒キノコとわかる色をしている。
キノコはいきなり毒紛で歓迎してくれた。
まぁこちらもそのお返しに火であぶってあげたけど・・・・・・
「ありゃりゃ　縮んじゃった。」
結局その部屋には何個生えていたんだっけ・・・・・・５個？
―――そうそう　死体のそばのキノコの根元に『魔力の糧』発見。

そんなこんなで部屋を通り抜けると通路でした。
「・・・・・・ここにもキノコが」
いやぁ〜参ります。通路の奥のほうにびっしりと
これでは避けることもかなわない
でも、キノコの手前に左に折れる道があったのでそちらを先に

そちらはすぐに行き止まり。右に扉が。
扉をあけるとやっぱりそこには怪物が！？
なんで　こう扉をあけると歓迎してくれるのだろうか？？？
ここで最初に歓迎してくれたのは、兵士ゾンビ（モーングスタ―）だったかな？
倒しに行こうとすると、横からもう一体。兵士ゾンビ（弓）
「卑怯だ」
卑怯もへったくれもないのだが、そう思ってしまう。
しかし当初の目標は変えず。攻撃。避ける。攻撃。避ける。攻撃。倒す。
まぁなんとも味気ない。
その調子で残りも片付ける。楽勝
戦闘が終わり、ふと壁を見ると・・・・・・
「なんか気になる」
何が気になるのか知らんが、何かが気になったんだろうね。
おもむろに壁を調べ始めちゃったんよ。
するとどうだろう。壁が開くではないか。その中には『スケイルメイル』
右奥の部屋には『魔法石』。キノコの群集付きである。
左奥は・・・・・・なんだったんだろう。
そうそうこっから柵越しに宝箱見えるんだけど・・・・・・取れないの。

やはりキノコの密集地帯は避けて通れないのか・・・・・・
「ふぅ」
半分諦めが入っているが、じつは通りたくない。キノコは嫌いだ。
こういうものは焼却してしまおう。
しかし・・・・・・臭うんだよな
そんなこんなしながらも通路のキノコをすべて焼却処分。
念願の扉までたどり着く。

「また誰かが歓迎してくれるんだろうな」と思いつつも扉をあける。
案の定、兵士ゾンビとキノコの歓迎である。
ここにはキノコしかいないのか？
まぁ　面倒くさいが１体づつ倒してゆく。
もちろん兵士ゾンビ倒した後に出てくるゴキブリみたいな奴もである。
ここでもまた、あさり癖が出てしまう。壁を入念に調べる。
が、何もない。
しかし右奥の扉の中にキノコと『アイアンブーツ』があった。
まぁ儲けもんとしておこう。
残す扉は、一番奥のだけである。

次回『北門』

じつは他のゲームがしたいのだが・・・・・・

また外周路に出てしまった。
どうやら先ほどの切れ目の反対側に出たようだ。
横には立派なつくりの扉がある。
「北門」
どうやらそういうらしい。
一応あたりを見まわしてみるが、行けそうなところは・・・・・・

北門の扉をあけて中に入ってくると割と広い通路であった。
一番奥に扉とその手前で左に降りる階段、それと右側に延びる通路。
それがここを構成している。
やはり調べる場合は手前からの方がいいだろうか？
通路を右に折れてみることにした。

広い・・・・・・広い空間である。
そこには無数のタルと木箱、２体の暖炎の象（？）、２体の兵士ゾンビ（またかである。）があった。
もちろん、木箱やタルは壊してまわる。
するとどうだろう、『矢』×４、『妖精草の根』、『レザーヘルム』、『賢者の実』が隠してあった。頂いてきました。
あと『遠征隊の宝箱』があるのだが、いかせん鍵がない。

通路に戻り、左に階段を数段下りると・・・・・・
「さっき見たところだ」
先ほどの柵の反対側である。
ここで『ナイトシールド』と『妖精草の根』×２を得る。

さぁ　残るは・・・・・・奥の扉。
「うわぁああぁ〜」ってな状態です。
なんたってこっちに向かって走ってくるんだもん、蛇みたいのが
こ、こわいです。
けど、扉からこっちには来れないようです。
そこで、扉を開ける。切りつける。逃げる。扉を開ける。逃げる。切りつける。・・・・・・
卑怯か？自分卑怯か？
でなんとか倒す。
しかし、さらに奥の扉を開けるとそこにもう１体！？
・・・・・・不意打ちをくらい。絶命

強かった。こいつは強かった。

次回『来れ真銀の門』

ラーメン食べるの忘れてた
そんでも食べたよ。おかげでおなか２倍に膨れたよ

死んでしまった。どこからはじめようか・・・・・・
弓をもらったところからにする。


どうやらこの弓で巨人が倒せるらしい。
矢も何本かあることだし、ためしに使ってみるか。

古の都をしばしあとにし、守護のところに。倒す巨人の数は３体。
ますは、都入り口付近の２体を目指した。

ガコン
という音を立てて『戒めの冠』をはずした。
地を響かせながら歩き出す巨人。もう、すぐ目の前にいる。しかし、ここまでは追って来れないようだ。今の位置が限界のようだ。
ここで安全に弓を構える。狙うのはどこ？体？顔？
体を狙ってみると１発あたるごとに巨人の体がのけぞる。かなりの数を打ったところで倒れる巨人。・・・・・・倒せることはわかった。しかし、矢の数がもたない。
近くにもう１体いるので今度は顔を。反応は体のときと同じである。だが、矢の数が断然少ない３発である。
最後の１体。守護の寝所に向かう。これも顔を狙い倒す。
そう、巨人のいた場所には『土の魔法石』『橋架の石』『羽根の魔除け』があった。

そして古の都、北門にむかった。

強敵”へび”は後回しにして、『橋架の石』を使い中央の塔へ渡る。
ぐるりと一周するが扉が１つと上に昇る階段が１つ、そして４個の跳ね橋でつくられていた。
扉の中も階段の上もいけない。橋は今降ろしたものともう１つ降りているだけであった。
降りている橋は「真銀の門」に繋がっていた。

「真銀の門」。そこはエイリアンのはびこる未知の場所。
門を入ったところで、行ける場所はただ１つ。右は鉄格子が降りていて、正面は土砂崩れ、左に進むしかなかった。
階段を駆け上がると、エイリアンが３体。攻撃を仕掛けてくる。離れれば魔法で、近くだと肉弾戦。やっかいである。
まぁすばやくはなかったのでまわりこみながら倒す。
ここからは下へも上へも行けそうである。
下に降っていったら真っ暗だ。
ライトの魔法を使い一時的に明るくする。クモや蝙蝠、エイリアンの攻撃をかいくぐりアイテムを手に入れる。『妖精草の根』『エレメンタルナイフ（風）』『闇の魔法石』『アイアンヘルム』
左の扉に飛び込むと、そこにもエイリアン。嫌になってくる。
部屋の中を散策すると『薬草×３』『橋架の石』を発見。
しかし一番奥の扉が”神官の鍵”が掛かっていてはいれない。あとで来よう。

上のほうに駆け上がる。扉。もちろん開ける。
もう無茶している。
何がきてもダッシュである。
ずうっとずっと上のほうまで階段を駆け上がる。
蝙蝠、エイリアンも無視である。
駆け上がる。駆け上がる。
どこまで続くのであろうか？この通路は・・・・・・

通路の終わりにはやさしい光が降り注いでいた。

次回『聖樹の森』

久しぶりに陽の光を浴びた。
陽の光とはこんなに心地よいものだったのだろうか

森の中の１本道。奥に進んでいくと、朽ち果て動きそうにもない巨人と大きな扉、宝物庫、そして回復の泉があった。
泉の傍には１人の女性が座っていて、彼―――巨人のことをそう表現していた―――がゆっくり朽ち果てる様を見守っているという。

「ここからどこに行けるのだろうか？」

あたりを散策するが、あったのは”土の力集いし洞”と洞穴が１つ・・・・・・
行けそうなのはあの大きな扉だけである。・・・・・・が、人の力では動きそうにもなかった。
泉の女性に聞いてみても、そのようであった。
そして、あの扉をあけれるのは彼だけであろうと・・・・・・。
しかしその彼―――巨人―――は動かない。いや、動けない。彼の力の源も尽きてしまいどうすることもできない。あるにはあるのだが、洞穴に魔物が住み着いて取りにいけないらしいのだ。
「ワシが取りに行こう！」

洞穴の中には跳ねるハリネズミがたくさんいた。
しかしそんなものもお構い無しに、走りぬけ隅から隅まで調べ尽くす。そのおかげで、色々なものを見つけた。『樹の雫』『ナイトプレート』『薬草』『エレメンタルナイフ火』『ナイトヘルム』。

樹の雫を巨人に与えると、最後の力を振り絞って扉を開けてくれた。
もうこれで動くことはないぃだろう
「ありがとう巨人君」

次回『闇の像』

実はクリアされてたりする・・・・・・

やっとのことでここまでたどり着いた。
『闇の神殿』（？）と呼ばれるここまで・・・・・・
今までに見てきた遠征隊の人達、そして自分の最後の目的―――”『闇の像』をもとのあるべき場所へ”―――を遂げるためだけに

神殿へ続く不気味な参道、入り口は１つ。岩壁に開いた洞窟だけ。
その中は暗く、そして少しばかりひんやりとしている。
奥へ奥へと足を進めるとかがり火らしきもののある広間へでる。
しかしここも洞窟と同じく暗くて周りがよく見えない。 「・・・・・・気配がする」
人？いいや、ここには人などいない。魔物の気配だ。
見えるものといったら、かがり火の横に４体。それと正面に１体。
向こうもこちらに気づき攻撃を仕掛けてくる。飛び道具と魔法で
こちらも魔法で応戦するが、神殿を守っているだけあってなかなかしぶとい。
なんとか周囲の敵を倒すが、正面の１体。これだけが難敵であった。
魔法、剣、回復とこちらのすべての力を使い戦いをしかける。
長い長い沈黙と戦闘。
そんなことが何度も繰り返された後、消えゆく最後の敵。
「はひぃ〜　倒せ・・・た？」
その場にへたりこんでしまいそうなぐらい疲れた。
これで　もう終わりである。

あとは祭壇に像を戻すだけ。

祭壇はもう少し奥にあった。
アーチ状の建物の真ん中にポツンと１つ。
懐から取り出した１つの像―――闇の像―――を静かに祭壇の上に乗せた。

「あぁ　これで長い旅から開放される。
また　のんびりと畑を耕し、本を読み、子供たちに・・・・・・」

そのときそれは起こった。
祭壇の上の像が砕け、地が鳴り響く。
後ろを振り返ると今来た道はもう通れる状態ではない。もう、立っていられないほど揺れがひどい。徐々にまわりも、足元も崩れ落ちていった。
そして、自分は深い深い闇へと吸い込まれていった。。

気がつくとなんとも表現できない場所にいた。体内？たぶんこれが一番適切だと思う。そんなような場所にいた。
上を見ても天井しかない。体のどこにも怪我はなく、手にも足にも力は入る。どこからか落ちてきたようには見えない。
まぁ　ここがどこであるかは置いておいて、ここから脱出することを考え始める。
道は１つである。先に進むしかない。
慎重に歩を進めるが、地面から生えてくる敵、壁から伸びる首に苦戦を強いられる。
普通に相手をしていたらもたない。回復薬も残りわずかである。
走って逃げることを選択する。多少のダメージは覚悟である。しかしどこにつくかは疑問である。
長い長い洞窟のような場所を敵を避けながら走りぬける。
不意に開ける視界。しかし天井はあるようだ。外ではない
敵は洞窟の中よりひどい。巨人、鳥・・・・・・
ここでも逃げまわる。少しづつ回復しながら。

なんとか乗り切り、丘の上？の行き止まりまで来た。
「・・・・・・」
何か言っている。わからない。
でもわかる。こいつが元凶である。こいつさえ倒せば、倒せば・・・・・・
剣を振りかざすがすべて弾かれてしまう。
何度も振りかざすが・・・・・・
そして武器はほとんど壊れてしまった。
さすがに・・・・・・
残す武器はただ１つ。『ムーンライトソード』。闇と対をなす光の剣である。
闇に対抗するにはこれしかない。最後の望みを託し、切りつけた。
何度も何度も切りつけた。
そして、何度切りつけたのであろうか。
魔物の断末魔があたりにこだました。

あたりは光に包まれた、

もうそこまでしか思い出せない・・・・・・覚えていない
あの時自分は・・・・・・・・・