2005/08/09

前々から思ってたこと

「英雄伝説�N　海の檻歌」

の攻略というか、日記というか・・・・・・

ストーリーを忘れない為にやることです。

ようやく　開始できそうです。

跳んだり跳ねたししますが。最後までいくかどうかもわかりません。

長い目で見ててください

さぁ早速プレイだ！

ＰＣなのでインストールしなくちゃ。

・・・・・・がちゃこんがちゃこん・・・きゅりゅ・きゅるるるるん・・・インストール中・・・・・・

インストール終了。

うむ。少しやる気失せてるがこのまま突っ走ろう。

インストールディスクをゲームディスクに入れ替えて・・・・・・

プレイ開始。

お約束で　続きから始める・・・・・・ＯＰムービーカットされるよっ。終了。

お約束�A　環境設定。いじるところないじゃないかよ。

画面の大きさ変えるくらいの設定入れておいてくれ！

書けないじゃないか！（＾＾＃(怒）

ＯＰムービーよく出来ていますよ。

まぁ多少荒いですがずいぶん前のものですしね。

2005/08/17

ゲーム始めました。やりぃ　どうなるかな？・・・・・・(ｸｽｯ

人はいつから罪をおったんだろう

序章　旅人たちの前奏曲(ﾌﾟﾚﾘｭｰﾄﾞ)

僕(フォルト)は桟橋でラッパの練習をしていた。今度の独奏会に出場する為に。下手なら下手なりに練習をしている。

そんなところをマクベイン（じいちゃん）に「ヘタっぴ」呼ばわり。「魚が釣れない」と魚が釣れないのを人のせいにする・・・。

ぼくも言い返す「へたっぴ」と

どんどんエスカレート。ぼくもじいちゃんも大声で「へたっぴ」と言い返してる。ガキの喧嘩のようになっている。二人とも幼稚園児だ。

ウーナ（僕の幼馴染）がやってきた。どうやら加工場まで聞こえていたらしい。かなりの大声だったみたいだ。

「うるさいから喧嘩ならほかでやって。もう加工場で仕事があるの」と。

僕とじいちゃんは言い訳をしていた。「フォルトがぁぁ」「じいちゃんがぁぁ」と。

でも　ウーナにたしなめられた。二人とも・・・・・・反省？静かになったので、ウーナは加工場へ戻っていく。

ウーナが去ったすぐあとにじいちゃんのところに小包と手紙が届く。シャオって言うらしい。昔、旅の演奏家をしていたときに知り合った――シャオって言う――らしい。かなり久しぶりに手紙が来たらしい。

僕はじいちゃんが広げた手紙を盗み見る。

「ひさしぶりだーよ。師匠、驚き桃の木サンショウウオ・・・・・・」

かなり変な人だと思う。世界にはいろいろの人がいるんだなぁと口を挟む。

するとじいちゃん手紙をしまう「みるな！」と

「少しくらいいいじゃないかよぉ。隠すなんて。僕も読みたいよ。」

じいちゃんは見せてくれない。しかもまた喧嘩の始まりか！？

じいちゃんは僕をまた「へタっぴ」呼ばわりしてどこかにジャンと共に行ってしまった。

僕はまた練習の続きをし始めた。

2005/08/18

続きです。昨日？書く時間がなくなったので分けて書きます。文章がおかしくなってるかも

じいちゃんは昔旅回りの音楽家をしていたらしい。いまは隠居中。もう十年にもなる。

灯台で1人手紙を広げて読む。・・・・・・

昔のことを思い出して読んだ。

シャオからの手紙は彼の漫談の芸風、そのままの口調。

元気でいてくれることに笑みがこぼれる。今はどうしているんだろう。

そう思いながら手紙を読んでいく・・・・・・「水底のメロディー」。

「あったのか」一言もらす

かなり貴重な本らしい。偶然にもシャオが旅の途中で手に入れた本だ。それをこうしてマックじいに送ってくれた。

感激に震える手で小包からゆっくりと大事に取り出した。ページをめくってみる。どうやら本物らしい。両手で持とうとするが手が震えて・・・・・・

どうやら手の震えだけでなく、体全体が・・・そしてその震えは心にも――。

そのころ加工場ではウーナがシェラ婆さんに胸のうちに秘めた言葉をもらす。

「私フォルちゃんのこと好きなんだ」

シェラ婆さんは

「知ってるよ」の一言。

すかさずウーナは返す。

「幼なじみっていうんじゃなくて恋人として好きなんだ」って

そうかそうかとうなずくシェラ婆さん。わかってるんかシェラ婆さん。

「告白はするんかい？」

「迷ってる。こういうことって二人のときじゃないといけないよね。でもフォルちゃんの前では恥ずかしくていえない。いつも言おうとするんだけど・・・・・・また今度でいいや」って

いつも元気なウーナの意外な一面。恥ずかしがり屋さん。恋には奥手？

その夜じいちゃんはにやにやしながら床に就いていた。傍から見ていると気持ちが悪い。

数日後・・・・・・

僕はまた桟橋でラッパの練習。じいちゃんもいつもと変わらず釣りをしている。

一曲吹き終わったときにじいちゃんから

「独奏会出るんだって？楽器は何にするんだ？」と

正直に

「今迷ってる。ラッパにしようかキタラにしようか」

じいちゃん一言「キタラにしておけ」

「！？」――「簡単に決めないで」

『でも音楽のことに関してはじいちゃん確かだからなぁ〜』と思っている。

じいちゃんも「さてと、わしも練習してくるか」とジャンとともに灯台へ。

『練習だって？独奏会に出るのかな？』

加工場へいくと、ウーナからクランカの村へ染料を届けるの一緒に行こうと誘われる。もちろんＯＫだ!!染料ができるまで家でゆっくりと過ごして、またあとで来よう。

僕の家は村のはずれだ。加工場からはそんなに遠くない。でも村の入り口からだと・・・・・・

家に着くと外で母さんが花壇に水をやっていた。。

「ただいま」

「おかえり。フォルト、おじいちゃん見なかった？」

「ん　灯台にいるはずだよ。手琴の練習だと思う」

「・・・・・・」

家の中に駆け込んでいく母さん。どうしたんだろ？何かまずい事言ったかな？

家の中に入ると父さんと母さんが話し合っていた。

テーブルのところで話を聞いた。

じいちゃんがまた旅にでるかもしれない。荷物も内緒で用意してあるという話だ。

今、父さん母さんの頭の中は『じいちゃん(62)が旅へ!?』である。こんなことも言っている。「旅にでるくらいなら魔獣退治に山へ行くほうがましだ」と。

じいちゃんの動向が知りたいがため僕を使う。「どうなのか灯台まで行って聞いて来い。」

へっ僕が行くの？なんで？じいちゃんと仲がいいから？

「ふへぇぇ　聞いてくるよ」

村の人たちとお話ししつつ灯台まで向かう。何故かみんな、僕が独奏会に出ることを知っている。せまい村だからね。すぐわかっちゃうよ。じいちゃんが手琴の練習をしてて、また旅に出ようとしてることも。筒抜け。うかつな事はできない

灯台の前で魔獣に襲われる。モンキ３匹、１人ではきついか。そのときジャンが灯台の中から加勢。これで助かった。

・・・戦闘中・・・

勝てた。何とか勝てた。多少の傷はお構いなし。灯台の中へ。

うっ　何でこんなところにも魔獣いるの。傷治してないよ。それでも戦闘は始まってしまう。

・・・戦闘中・・・

戦闘中傷ついた僕にジャンは首かかげたタルの中の栄養ドリンクを飲ませてもらった。体力回復。体がぽわぁぁ〜って。顔も赤く。足取りは定まらず。一体なに飲ませたんだよ！

じいちゃんは練習していた。無心で手琴を弾いていた。やはり昔とった杵柄(きぬづか)。う、うまい。聞き惚れてしまった。感激してしまった。

曲が終わったので一言

「じいちゃんいいかな」

「なんだへたっぴか」

「じいちゃん。手琴練習して今度の独奏会でるの？それとも旅に出るの?」

ストレートに聞いた。

じいちゃんは悪びれる様子もなく

「何じゃそのことか。今すぐじゃないが旅に出る。最後の旅にな。旅回りの演奏家の血が騒ぐんじゃ」

「それじゃ・・・・・・出てくんだね」

「フォルトよ。練習の邪魔になるんじゃが。どこぞへ行ってくれんか」

灯台から立ち去る。ちょっと寄り道で灯台のどごぞへ続く扉。さびてて動かない。ホントに灯台から立ち去る。

家に戻ろうとしたとき、シェラ婆さんに呼び止められる。たぶん、ウーナと一緒にクランカの村へ染料を届ける仕事らしい。

ウーナと仲良く行ってきます。

村を出発。ウーナは１人でハイテンション。元気いっぱいです。

シェラ婆さんが作ってくれた機会、無駄にはしたくないですね。がんばって告白。できるといいなぁ。それでは気を取り直して、Let's GO。

告白た〜いむ！さぁ最初の告白タイムですがどうなりますかね。静かに見守っていましょう。

「フォルちゃん。わた・・・」

クルクルクル　クルクルクル

フォルト。「魔獣だ」

・・・戦闘・・・⇒⇒⇒勝利！

「ウーナ何の話だったっけ?」

「いい。また今度でいい。」

フォルトわけわからず「？」

２回目の告白ターイム

今回もどうなることやら・・・・・・

案の定言えなかったうえに　魔獣が現れた。

・・・戦闘・・・⇒⇒⇒勝利！

「思い出してからでいい」

３回目〜　もうどうでもいいや（よくない？）

また告白できず・・・・・・

クランカに到着

川で反物を洗ってました。