2002年度第2四半期のひとり言
９月28日(土) お昼、学食でラーメンを食べようとした。
すると入り口に「150円ラーメン」という文字が･･･。
普段190円のラーメンが150円になるということだ。
注文するところに行くと「今週の150円ラーメンは醤油ラーメン」となっていた。
他の味噌、塩、とんこつは150円にはならない。
自分以外に注文する人は皆さん「醤油ラーメン」、「醤油」と
醤油ラーメンを注文していく。
ここで「塩ください」なんて言ったら変だろうなと思い、「醤油ください」と注文。
普段より40円安いことを意識しながら食べたら
気のせいかいつもより美味しく感じた。
９月27日(金) 昨日書いたことについて、帰りに早速確認してみた。
結論：「背の高いものが前を通過するとセンサーが反応する（みたい）。」
ライトのセンサーは、階段を上ったところにある玄関の扉の付近に設置してあり、
道路から見てかなり高いところにあることになる。
水平方向より鉛直方向で近い方が反応するようだ。
どう確認したか――
車通学だったが、帰りは原付ルートを通ることにした。
普段乗っている背の低いタイプの軽自動車で通過しても反応はなかったが、
すぐ後ろを走っていた背の高いタイプの軽自動車が通過したら反応していた。
たったこれだけのことから判断しただけなのだが･･･。まあいいや。
９月26日(木) 原付で通学するときの帰り道で、どうしても気になる場所がある。
東郷町内の片側１車線の道路。車で通学するときは通らない道である。
道路沿いにある１軒の家。その家側は歩道がないため、
道路に迫るように建っている。
その家の玄関には階段を上って行くようになっている。
夜間の視界確保のためか防犯のためか、センサー付のライトが玄関先に設置してある。
という訳で･･･
帰りに原付でその家の前を通過するたび、「ぱっ」とライトが点くのである。
はじめは「この家の前を通るときだけなんか明るいんだよなぁ･･･」
と不思議に思うだけであったが、最近センサー付のライトであることがわかった。
（後続車がいないときに速度を落として家の前を通過し、ライトの存在を確認。
通過してしばらくするとライトは消えた。）
今日も原付通学だったが、トラックにも反応していた。
原付も車道の左端を走行するため反応するのだろうが、
「建物に近いところを通る」だけでなく、「通過するものの高さがある」というのも
関係しているのでは？と思う。原付も乗車時の頭の位置は普通の乗用車よりも高くなる。
普通の乗用車にも反応するのであろうか。確かめる必要がある。
９月25日(水) 久しぶりにココ○チでカレーを食べた。
今まで辛さ調節をしたことがなかったため、
「今度行ったら必ず１辛を注文するぞ」と決めていた。
予定通り１辛（20円UP）を注文。
一口めは「むっ、ちょっと辛い」と思ったが、
だんだん慣れてきて「と○辛スパイス」をかけて食べていた。
次回は２辛（40円UP）に挑戦である。
辛さが増すごとに20円高くなるのが気になるが仕方ないか･･･。
９月20日(金) 夜、スパゲッティを食べるということになり･･･。
ここでカップ焼そばについての実験第３弾、
「カップ焼そばについている液体ソースをスパゲッティにかけてみる」。
ゆでたスパゲッティに第２弾の時に余ったソースをかけて、よく混ぜて出来上がり！
だいたいの味は予想できるが、麺との相性が重要である。
口に入れた途端、「んうっ」っと声をあげてしまった。
同席した人が「美味しいのかまずいのかどっちの反応だろう？」
と考えるほど変な声を出してしまった。
実は、美味しかったんです。
ソースは甘口。麺は焼そばより太い。太麺に良く合うソースであった。
後輩のＧ君は、麺が少なくなってから激辛スパイスを加えてしまい･･･。
明日大丈夫かな？まあ大丈夫でしょう。
Ｓ先生、ごちそうさまでした。
９月18日(水) 夕方、研究室から廊下に出てみると（外の方が）涼しい･･･。
早速、研究室の換気。
夏は冬に比べて「換気をしなくては」という意識が低い。
南側の窓と北側の扉を全開にして、北寄りのさわやかな風を通す。
するとなんだか掃除をしたくなってきて、ほうきとちりとりを取り出して床を掃き
雑巾でいろんなところを拭いた。
換気をするとなぜか掃除をしたくなる、というのはおかしくないよなぁ。
私の場合「床を掃くとホコリが舞うから、そのときは窓を開けないと」
という意識があるため、その逆の「換気→掃除」という行動もするのだと思う。
ソフトテニスラケットのグリップテープを購入。
これまでずーっと黒色（汚れが目立たないため）を使い続けてきたが、
今回はお店に入る前から「黒色以外を買うぞ」と心に決めていた。
黒色以外は青色と橙色しかなかったので、迷わず青色を購入。
何か心境の変化があるのだろうか･･･。自分でも気になる。
９月13日(金) 測量合宿では腕と手の甲が日焼けした。
それはいいのだが、周りの反応が「汚い」なのである。
確かに黒ずんで汚く見えるが･･･。
特に左手は実習地を歩き回るときにバインダーを抱える手で、
ずっと日が当たっていたため真っ黒である。
「こすったら落ちそう」とよく言われるが、そうでもなさそうだ。
あとどれくらいで元に戻るのであろうか。
９月10日(火) 測量合宿から帰ってまいりました。
合宿中、指導員の皆様、先生方には本当にお世話になりました。楽しかったです。
前半は天候に恵まれ、体がこんがり焼けた。
今年は８日間万歩計をつけて歩いた。
その結果、7500歩／日から11100歩／日まで。平均9100歩であった。
去年に比べれば全然歩いてないので、去年は一日何歩歩いていたのだろう。
去年平均３時間を切った睡眠時間は
最低２時間、最高４時間ちょっとの平均３時間ちょっとであった。
自分だけの目標としていた体重増加は･･･
昨日帰ったときに体重計に乗ってみたが、合宿出発前と変わっていなかった。
もっと食べないといけなかったなぁ。
８月31日(土) 来週９月２日から９日まで、測量合宿の指導員として長野・白馬に行って来ます。
今年で３年目。今年こそは楽しめるようにしないと･･･。
去年みたいに台風だけは来ないで〜！
行って来ま〜す。
８月29日(木) 前日の28日と２日間に分けて、映画「もののけ姫」をビデオで観た。
３年半前にテレビで放映されたものを録画して、そのままの状態であった。
なぜこれまで観ようとしなかったのか、
なぜこの時期に観ようと思ったのか、
自分でもわからない。
８月26日(月) 原付での大学からの帰り道。
片側１車線の道路を、数台の四輪車の後について走行していた。
（と言うよりは、数台の四輪車に追い越されて後ろについた。）
すると少し先の対向車線に右折待ち（交差点ではないところで）をしている車が見えた。
私が四輪車に続いて通過しようとしたら、なんと突っ込んできた。
「最後の四輪車が通過したら右折しよう」と考えていたのだろう。
思いっきり急ブレーキ。相手も気づいてブレーキをかけたため接触は免れた。
相手をにらみつけてやろうかと運転席付近を見たが、
暗くて相手の顔がどこにあるのかもわからず、結局きょろきょろしてしまった。
これが二輪車の恐さなんですよね。四輪車の後ろにいると存在に気づかれない･･･。
二輪車運転者側で気をつけるしかないだろう。
８月21日(水) １週間ぶりに大学に来た。
お盆休みは「大学に来ない」という休みで、
実際はいろいろお出かけしたため、家でゴロゴロはできなかった。
この頃、朝晩涼しくなった。
まだ寝苦しい夜もあると思うが、これからどんどん秋が深まってゆくのだろう。
８月15日(木) 調べ物のためＮ大学の図書館へ行った。
昼食は生協食堂で、ピーマン肉詰めフライとライス。
私の大学の学食にあるピーマン肉詰めフライは「ピーマンどこにある？」
ってくらいにピーマンが非常に小さく、
「肉だんごピーマン添えフライ」といった感じである。
しかしＮ大学生協食堂のそれは、フライの大きさと同じくらいのピーマンで
（本来そういうものだろう。ピーマンにお肉を詰める訳だから･･･。）
「ピーマン肉のせフライ」までになっていた。
さらに、食べたときに肉汁が出てきて感動した。
８月13日(火) お昼前大学に向かう途中、
約１年前の帰り道に速度超過で取締りを受けたところで
久々に取締りをやっていた。
反対車線ということであったが、ちょっとびっくり。
近所のおばさんが１人見学していた。
家での夕食時、学内のコンビニで買った「味噌ラーメン汁」を飲んでみた。
フリーズドライの味噌や具にお湯を注いで出来上がり。
当然麺も入っていると思っていたが、麺みたいな形で浮いているのはもやしで
麺はひとかけらもなかった。
「味噌ラーメンのスープ汁」といった感じだろうか。残念であった。
８月10日(土) 大学から原付での帰り道。走行中、左胸に衝撃が！
見るとカナブンっぽいものが左胸にくっついたまま。
暗くて何者かよくわからなかったが、手でササッと取り除いた。
んも〜、びっくりさせないでよ〜。
８月６日(火) 通学途中で、道路がでっこぼこのところがあった。
（ダンプトラックによるわだち、複数のマンホールが路面から出てたり沈んでたり･･･。）
特に、沈んだマンホールの上を走ると、ふたが「ばこん」と音を立てる。
そこを通るときは意識してマンホールを避けるように走っていた。
ところが、先週まで行われていた部分的な補修で、ついに標準的な道路に戻った。
帰りに通る車線側にあった、出てたり沈んだりしていたマンホールは
路面とほぼ同じ高さになったか、無くなっていた。
しかし癖というものは恐ろしいもので、上を走ってもあまり問題なくなったはずなのに
マンホールがあった場所を避けるようにして走ってしまう。
帰りは暗くなってから通るので、路面の状況が把握しにくく、
路面が良くなっても、堂々と通れるまでには時間がかかりそうである。
８月５日(月) 大学からの帰り、車の走行距離メーターが11111kmに。
速度をチェックするときに「あれっ」と気づいた。
１ヶ月前に10000kmになったときがあったが、
そのときよりうれしかった気がする。
11111kmの方が、目撃するのが難しいのかな？
８月４日(日) 大学からの帰り道、地元の田んぼで上げている花火が見えた。
家の近くの、花火が正面に見える道は駐車車両が多く、
特に小高い丘に上がる道は絶好のポイントということで
道の両側に駐車車両が･･･。
非常に通りづらかった。
花火の時期真っ最中。もうそろそろ中京競馬場の花火があるはず。
ベランダからゆっくり見よう。
７月30日(火) 朝、いつもより早い時間帯（朝のラッシュ終盤）の通学。
家を出てしばらく走ったところで、スピード違反の取締り。
考えてみたら今日はゼロの日。
警察署近くでは、交差点ごとに警察官が１人ついていた。
信号が青になると笛を「ピッピッ（ハイ、行ってよ〜し）」と鳴らす。
あまりいい気分ではないなぁ･･･。
７月24日(水) 久々に、日の光が残っているうちに帰宅。
この時間帯に車を運転すると気になるのが、周りの車がなかなかライトを点けないこと。
家の近くになって、「もうライトを点けないと危ないだろう」
と思う暗さになっても点けない車が多い。
ライトの役目は夜間の視界確保だけではないですからね。
早く点けるといえば、右･左折時のウインカーもそうである。
減速が終わりかけたころに出していては意味がないのであります。
私はライトもウインカーも、できるだけ早め早めを心掛けているが
ウインカーに関してはたま〜に遅くなってしまうことがある。
（ちょっと考え事をしていると遅れたり、出し忘れることも？）
そのときは後続車の方、ごめんなさい。
７月16日(火) お昼ごはんは、何箇所かある学食のうち今まで２〜３回しか行ったことのない学食へ。
ピラフを注文。
食べてみて驚いた。塩辛い。
絶対に塩の分量を間違えた（２、３倍？）であろう味であった。
ピラフについているのはお吸い物とキャベツの千切り。
ピラフをしっかり噛むと辛いので、お吸い物で流し込み
時々キャベツを食べて小休止したり･･･。
残せばいいものを全部食べてしまった。
それからしばらくは塩分を排出しようと、発汗作用が続いた。
もちろんのども渇いた。
７月13日(土) お昼ごはんはカップ焼そば。ということは･･･
７月５日に続くカップ焼そばについての実験第２弾、
「ソース味焼そばの麺に塩味をつけてみる」。
ソース味焼そばについてくる”かやく”といえばキャベツである。
ソースは第１弾のときに余る形となった塩味ソース（細麺タイプ焼そばについていた）を使い、
キャベツ入りあっさり塩味焼そばが出来上がった。
これもまた新鮮な味で非常によろしかった。
ソース味焼そばに必ずついてくるのは青のり。
せっかくなので塩味がついた焼そばの上にかけてみた。
すると、塩味（ホタテエキス？）の香りと青のりの香りが一体化して素晴らしい香りに。
ここであるものを思い出してしまった。
名古屋市の小学校の給食に出てきた（今も存在しているのか？）焼そば。
ソース味だか塩味だかわからない、かなり太麺の不思議な焼そば。
各クラスに青のりが一袋配られて、みんなで回してかけた。
その香りに似ていたかどうだか知らないが、その焼そばの映像が頭の中に映し出された。
懐かしさを感じながら美味しくいただいた。
７月８日(月) ２週間前ソフトテニス中に痛めた右手首がまだ痛むので、午前中は病院に行った。
整形外科にかかるのは初めてである。
ちょっと診察して、レントゲン写真を撮って、それを見ながらまた診察、という形。
放射線科でレントゲンを撮って帰ってきて再び診察室に入ると、先生が
「すごい名前だねぇ。」
これにはもう慣れているのでいつものように「はぁ〜。」と答えるだけであった。
初めて自分の手の骨を見たが、手の骨はいくつかに分かれていて
それらがひとつの袋の中に入っているような感じになっているということで驚いた。
痛みはそれらの骨がぶつかり合うときの痛みで、そのうちおさまってくるという話であった。
最後に先生に聞いてみたのだが――
私の親指は根元付近で外れているような変な動きをする。
実際にそのふにゃふにゃ具合を先生に見せたら
「いい形してるねぇ。」
これにも「はぁ〜。」と答えるしかなかった。
異常ではないが、外しすぎると年をとってから痛くなるのであまり外さない方が良いそうだ。
最後に先生に「珍しい手だから大事にしてね。」と言われた。
いろんなことがわかってよかったが
痛みがなくなるまでテニスができないのは一番「痛い」。
７月６日(土) 朝の通学途中、車の走行距離メーターが10000kmに。
気が付いたのは9993kmのとき。
どこで10000kmになるかなあ、とメーターを気にしながら運転を続けた。
せっかくなので携帯についている（滅多に使わない）カメラでメーターを撮ることにした。
それを実行するにはメーターが10000kmの時に信号停止していないといけない。
（路肩に止めると迷惑になるし、そこまでしなくてもいいし･･･。）
メーターが10000kmになってから500mほどいったところの信号がちょうど赤になってくれたので
その停車時間を利用して撮影した。
画像が良くないので、「10000kmかな？」といったところであるが。
しかし今考えると、撮って何の意味があったのだろうか？
100000kmだと感動が大きいんだろうなあ。
（父は10年程前、100000kmを示すメーターを見事に撮影。その写真は大切に保管されている。）
７月５日(金) お昼ごはんはカップ焼そば。
カップ焼そばについて以前から考えていた実験をしてみた。
今日はその第１弾「塩味焼そばの細麺にソース味をつけてみる」。
塩味焼そばの麺を普通に作り、そこに、生麺タイプの３食入焼そばに
ついている粉末ソース（もちろんソース味で、たまたま余っていた）
で味付けをしてみるというものである。
細麺にソース味が合うのかが重要な点であったがそれが合っていた。
くどくなるかなと思っていたがとんでもない。
塩味ソースをかけたほうがくどいのでは、と感じてしまうほどであった。
第２弾は「ソース味焼そばの麺に塩味をつけてみる」である。
また報告する。
後輩に、ぷちぷちつぶす緩衝材をいただいた。
バイト先で手に入るということで、結構な量である。
感激してしまったのはその形。
普通の直径10mmのものをはじめ、直径５mmのもの。さらに20mm×5mmのカプセル状のものまで。
小さい直径５mmのものはつぶすときの音が小さく、研究室内でも堂々とつぶせるのでうれしい。
Ｋ君、ありがとうございました。またよろしくお願いします。
