2004年度第2四半期のひとり言

- 9月30日(水)
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職場から一旦家に帰って、また別の仕事に出かけるときに頭痛が。
時間が限られていたため、ご飯を食べてすぐに頭痛薬を飲み、
横になって25分ほど睡眠。
出発時間が気になり5〜10分ごとに目が覚めたが、
目が覚めるごとに確実にいやーな痛みが消えていった。
痛みが引いていくのがわかるくらい「すー」っと。
不思議な感覚だったが、見事に復活。
最後に目が覚めたのは間に合うかどうかぎりぎりの時間。
だが、集合時間の1分前に目的地に着いた。
これも不思議だった…。
- 9月28日(火)
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「夜には雨が降る」という天気予報を聞き、
傘を持って朝家を出た。
帰る時間になっても雨は降らなかった。
ということは…、
職場の机の横に置いてきてしまった。
気付いたのは職場の駐車場。
家に着いたときに気付くらいなら落ち込まないが、
職場を出てしばらくのところで気付くと
(しかも、戻れば面倒な距離を歩いてしまったあと)
くやしさもこみ上げてくる。
もちろん次の日の帰りは傘を2本持って帰ることとなった。
- 9月26日(日)
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長年続いた番組が終了したり、
番組のアシスタントが交代したり…
「春は出会いと別れの季節」と言うが、
この時期(秋)もそうなんだろうなと思う。
春よりも件数が少ない分目立つのかもしれないが、
この時期のほうがよりしみじみとなる。
- 9月22日(水)
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職場の机の引き出しのうち、一番よく使う引き出しは、
(机の上に朱肉を置くスペースがなく、その引き出しに収めてある)
引き出すときに「キー」っといやな音がする。
気をつけて慎重になればなるほどしっかり「キー」と音が出る。
今日いそいでささっと引き出したら、あまり音が出なかった。
これから思い切って引き出してみようか…。
周りに人がいないときに効果を試してみるとしよう。
- 9月21日(火)
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あくびを中途半端に我慢したら、あごの下あたりがつったような感じになった。
これまでもよくあったが、今回は痛みが強く、しばらく続いた。
我慢はしてはいけませんね。
- 9月18日(土)
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15〜17日、測量合宿におじゃましました。
ネイチャーガイドにも参加させていただき、リフレッシュできました。
指導員の皆さま、先生方、ありがとうございました。
- 9月11日(土)
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母にコンポでカセットテープの聴くときの操作方法を教えた。
「聴きたい面を手前にして入れて…」
「再生ボタンはこの三角、停止は四角…」
続いて、CDを聴くときの方法も教えた。
夜、CDの1枚目の演奏が終わったとき、2枚目へ移る方法を尋ねられた。
そのとき「(裏面に)ひっくり返せばいいの?」ときかれた。
CDはひっくり返さないことを教えると同時に、
カセットデッキのリバース機能は説明しておかなければ、と思った。
そのコンポはカセットテープの早送り・巻き戻しができず、
操作の種類は2つ少ないことになる。
覚えることが減って良いことなのか…、いや、やはり不便である。
- 9月2日(木)
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夜、職場から外に出ると、建物の中より外のほうが涼しかった。
少し寒さを感じるくらい。
帰り道、車の窓をこれまでと同じくらい開けて走っていたら寒かった。
もう秋である。
- 9月1日(水)
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昼休み中に腕時計が電池切れ。
午後は携帯電話の画面が頼りとなったが、
普段アナログ式時計に慣れていると、
手元にデジタル式の時計しかない場合、非常に落ち着かない。
携帯電話で時間を確認することを普段しないため、
どうしても左手首をちらちら見てしまった。
夜ごはんは、初めて牛丼店の豚丼を食べた。
牛丼と同じ味付けだろうと思っていたが、少し違い、
「豚肉の生姜焼き」がご飯の上にのせてあるという印象を受けた。
豚丼を味わいながら、前日のお昼が生姜焼き定食だったことを思い出し
少しショックだった。
- 8月28日(土)
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先日、コンビニで買ったカップ焼きそばを試食した。
ピザ味のスナック菓子をそのまま焼きそばにしたようなもの。
スナック菓子の状態での味については、後輩の協力のもと確認していた。
この日の昼ご飯のメインとして食べてみた。
チーズは、味付け後にかける「ふりかけ」の中に入っていて、
かけてからしばらく経つと、ちゃんとチーズらしくとろけていた。
味もスナック菓子の味そのままであった。
が、「もう一度食べたい」という気は起こらなかった。一度で十分である。
コンビニで一緒に買った「か○ぱえび○ん焼きそば」も残っている。
これも近く試食することになるだろう。
- 8月20日(金)
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1週間くらい前に、車の左サイドミラー(完全な手動方式)が
誰かがぶつかったのか、写す方向がくるっていた。
気付いたときに運転席から手を伸ばして、
なんとか後続車も入るくらいに調整したが
もう少し上向きがいいなあという半端な状態に。
運転しているときはものすごく気になるのだが、
車を降りるときにはそのことを忘れていて、
車に乗ろうとするときにも思い出せず、1週間近く過ぎてしまった。
この日の帰りは、ミラーのことを思い出してからは
「ミラー、ミラー、着いたらミラー」と心に留めておき
車を降りたときになんとか直すことができた。
- 8月18日(水)
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帰り道、車内がぬいぐるみでいっぱいの車を見かけた。
ダッシュボードにずらりとぬいぐるみが並んでいるのはたまに見るが、
その車の場合はぬいぐるみが2段に積まれており、
フロントガラスの下半分を埋め尽くしていた。
私にはその車を安全に運転する自信はないなあ、と思った。
- 8月15日(日)
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おととい現場から職場(冷房はついている)に戻ったとき、
しばらく頭部からの汗が止まらなかった。
髪が伸びた状態で、頭皮付近の風通しが悪く、
頭部だけが暑くなっていたためと考えられた。
というわけで、なかなか行けなかった床屋に今日行ってきた。
やはり短髪でないと夏は過ごせない。
- 8月13日(金)
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今週はお盆週間ということで、朝の車の渋滞がほとんどなかった。
特に今朝は、通常最速でも30分近くはかかるところ、17分で到着。
この快適な通勤も今週のみである。
- 8月9日(月)
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午後大学におじゃましたが、
後輩たちからは「(日に)焼けてますねえ」と言われた。
また、4人の先生方に会ったがそのうち2人の先生からは
「やせたか?」と言われた。
久々に会う人の変化は気がつきやすいものである。
確認のため夜に体重を量ったら51kg、体脂肪率10.0%。
これはちょっと増やさないと…。
- 8月7日(土)
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ずっと寝ていたような一日であった。
夕方まで食事以外の時間はだいたい寝ていたと思われるが、
寝ても寝ても眠たかった。
やるべきことはたまっているのに、進まなかった…。
- 8月6日(金)
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普段より早めの時間での帰り道。車が多いこともあって、
脇道から車列に入る際に譲ってもらったのが1回、
逆に譲ったのが2回。
この日は昼間に現場を回ったときにも1回譲ってもらっていたため、
譲ったのと譲られたのが2回ずつ。
混んでいるのはいやだが、他のドライバーとのちょっとしたやり取りがあるのは
刺激があっていいものである。
- 7月31日(土)
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1週間前に受けたちょっとした手術の、
傷の炎症を抑える薬を飲むことになった。
その薬は食後に飲むものであったが、
もらった紙に「服用方法」として説明書きがあった。それによると、
食前:食事前約30分
食後:食事後約30分以内
食間:食事後約2時間
だそうだ。食前と食後で「以内」がつくかどうかの違いがある。
食後は「食事後30分」と思っている方も多いのでは?
- 7月28日(水)
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帰りに右折待ちの対向車を見ると、ヘッドライトが赤色であった。
充血した目のように見えた。
帰って自分の目を見てみたら、充血していた。
見た車も自分もお互い目が疲れてるなあ。
- 7月23日(金)
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この日は久々に平日の夕方に家にいた。
そのおかげで、15日に名古屋で見たのと同じわらび餅屋さんが
自宅周辺でも見られることが確認できた。
しかしにぎやかであった。
- 7月15日(木)
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研修のため名古屋の中心部へ。
帰りに移動わらび餅屋さんを見かけたが、はじめてみるタイプだった。
車は普通の軽四トラックだが、スピーカーから聞こえてくるのは、
よく聞く「わ〜ら〜び〜〜もち…。つめた〜くて…」ではなく
「♪わらびもちだよ、わらびもち…」というテンポのいい歌。
研修の内容も頭から消え去っちゃうんじゃないかと思うくらいの衝撃であった。
でも、父に聞いてみると「この辺(自宅周辺)でも最近見かけるよ」とのこと。
あの歌を再び聴いてみたいな。
- 7月14日(水)
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5月半ばから万歩計をつけて1日の歩数を調べている。
(朝家を出てから夜帰ってくるまでの歩数)
今日の結果を見てみたら、「11111」だった。
なんか気味が悪い。
- 7月4日(日)
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食券を買いお盆を持って、ご飯ものや麺類の各コーナーに行く食堂にて。
カレーうどんの食券を買い、麺類のコーナーの前で待っていると、
隣でおじさまとおばさまのグループがいた。
どうやら私より先に麺類を頼んで、ご飯を受け取るコーナーにいたため、
ラーメンの出来上がりに気付いていない様子。
「ラーメンはこちらですよ」と教えると、
ありがとうといった様子で、私が用意して割り箸も置いてあったお盆に
出来上がったラーメンをのせて去っていった。
心の中で「ああ〜」と叫んでいたが、声として出ることもなく、
お盆が置いてあるところまで戻って準備しなおした。
完敗でした。
あとで、「私って自分でお盆(しかも箸付)を用意したかしら?」と
何らかのむずむずとしたものを感じてもらっていればうれしいのだが。