2006年度のひとり言

- 2007年1月22日(月)
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自宅駐車場の区画線が引き直された。
これまでは1本線だったが、今回で最近主流のU型の二重線となった。
駐車するときの線との間隔の開け具合が変わって、今日は難しかったが、
すぐに慣れるであろう。
- 12月26日(火)
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公園の砂場に犬のフンがたくさん。
手作業で除去したが、掘っても掘ってもフンのかけらがどんどん出てくる。
もちろん臭いも強い。
砂場にフンをさせるのは絶対にやめていただきたい。
- 12月23日(土)
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名鉄名古屋本線の鳴海駅付近が高架化されて初めて名鉄に乗車。
電車に乗るとたいてい外の景色を眺めるのだが、
高架化される前と比べると車窓から見える景色が全く違った。
見晴らしが良いので当然なのだが、新鮮だった。
踏切渋滞も解消されて、周辺道路はとても快適になっただろう。
- 12月16日(土)
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家に帰ると、自宅(集合住宅)の駐車場の自分の区画に他の車が勝手に駐車していた。
近くにいるはず・・・とクラクションを数回にわたって「ぷっ、ぷっ」と鳴らしたが何も変化なし。
10分ほどすると、近くのスーパーで買い物をしてきた様子の若者3人が車に戻ってきた。
「早くどかしてください」と言ったが、何も反応なし。
そのまま乗り込んで去っていった。
せめて「すみませんでした」のひと言でも欲しかった・・・。とても腹立たしかった。
- 11月1日(水)
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通勤で使っている道の途中、すれ違うには譲り合わないといけない交差点がある。
仕事の帰り道、側溝に前輪ひとつが落ちた車があって、その後ろには数台の車列。
その後ろに車を着けると、一人の男性が駆け寄ってきて、
「兄ちゃんも手伝ってあげて」と・・・。
落ちた車のところまで行った時には、数人が車を押し、無事脱出した直後だった。
作業した人たちは何事もなかったかのようにそれぞれ自分の車に戻り、去っていった。
そのポイントでは普段から譲り合っている人たちだからすんなりいったかもしれないが、
何だかうれしい気持ちになった。
- 9月17日(日)
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林の中を抜ける道を運転中、外の空気を取り入れるために
少し開けた窓から手を出していたら、スズメバチが手にとまった。
もちろんすぐに払い落としたが、びっくりした。
- 8月25日(金)
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押しボタン信号がある横断歩道を渡ろうとしている親子。
最初は子どもが押したのだろう。
車道の信号が赤になるまで時間がかかり、
お父さんが再度ボタンを押すと信号が変わった。
子「お父さんが押すと変わるんだ」
父「うん」
そこはそう言ってほしくなかったような・・・。
でもお父さんの威厳を保つには正解の回答だったのかも。
- 8月10日(木)
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携帯電話で話しながら運転している車の前になった。
後ろについていた10分ほど、ずっと話していた。
自分の車と同じ種類の車がすぐ後ろや前にいると、
仲間意識なのかしばらくは一緒に走っていたいこともあるが、
今日のような場合はちょっと・・・。
ちゃんと反応してくれるか不安なので、普段以上にブレーキに気を遣う。
- 8月2日(水)
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万歩計を2週間前から一時的につけている。
先週「7,774」と惜しかった日があったが、
今日は「16,666」となんとかそろった。
帰宅してカバーをあけて数字を確認する瞬間が楽しみである。
- 6月5日(月)
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現場で蚊に刺された。
首、腕、そして右手中指の指先の腹の部分。
はじめはひりひり感で原因がわからなかったが、
何もこんなところ刺さなくても・・・。
- 6月4日(日)
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歩行者用信号機のポールにスズメがとまり、一定間隔で
「ピッ、・・・ピッ、・・・」と鳴き始めた。(まるで南北方向の青現示のように)
青の点滅が始まったら鳴き止んでほしかったな・・・。
- 4月27日(木)
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仕事の帰り道、前を走る車のウインカーが早い点滅(故障するとこうなる?)。
右だけかと思ったが、左も「チカチカチカチカ・・・」と小刻みに点滅。
有名人などを乗せてカメラのフラッシュを浴びる車の運転手は
こんなんでは済まないくらいまぶしいんだろうなぁ・・・
と思うと、まだまだ甘いな。
- 2006年4月19日(水)
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仕事の帰りでの小さな楽しみ。
車の外気温表示機能を利用した、外気温当て。
だいたい予想通りいく。
自分の中で「1℃差ならOK(なにがOKかはわからないが)」と決まっている。
ピタリ当てたときは、それはもう・・・、うれしい。