2014年度のひとり言

- 2015年3月31日(火)
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朝の通勤時、家を出てすぐの道路上にハトが1羽。
これがなかなか脇に寄ってくれない。
30秒くらいのろのろと進みながら
ハトが道路脇に寄るのを待った。
通過後、後ろを見ると、ハトはすぐに道路中央に寄っていた。
さんぽ道をじゃましてごめんね。
- 2015年3月14日(土)
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車を運転していると、道路脇に事故の情報提供お願いの看板が。
ちらっと目をやると、見慣れない文字が。
「白いスポーツカー×歩道縁石」
最初は信じられず、帰り道も同じ道を通って確かめてみた。
間違いなくスポーツカーの相手は「歩道縁石」であった。
- 2015年3月12日(木)
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職場で使っているボールペンが数日前からかすれてきていた。
インクはまだ1センチ弱残っているが、
書き味も悪く、我慢できずに新しいものと交換。
パッと終わらず、インクも最後まで使えなかった。
ちょっとすっきりしない。
- 2015年3月10日(火)
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交通事故ゼロの日ということで
毎月10日の朝、通勤途中で立つ場所がある。
そこは小学生の通学路だが、歩道がない道路で
脇道から出てきた子たちが車道にはみ出さないよう誘導する役目もある。
ある男の子が通り過ぎざまに「ホチキス!」と声をかけてきて
その手には…
使い捨てマスク一面にホチキスが無数に打たれていた
初めて見るマスクに一瞬固まった。
でもその発想、嫌いじゃないぞ。
前回もその子は何かアピールしてきたような気がする。
次回を楽しみにしておこう。
- 2015年3月9日(月)
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毎週月曜日あたりに、このHPのカウンターを見て
どのくらい見ていただいているのかなぁ、と参考にしている。
(最近更新頻度がさらに落ちておりまして、
頻繁にチェックしていただいている方には
申し訳ない気持ちでいっぱいです。)
この日、トップページを開いたらカウンターが「9000」ぴったり。
狙っている方はいないだろうが、念のため謝っておきます。
ごめんなさい。
- 2015年2月7日(土)
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我が家で15年ほど頑張ってくれた電子レンジが交代し、
ターンテーブルがない(温められるものが回らない)ものになった。
最初は物が回っていないと、温まってる感じがしなくて不安になった。
お寿司と同じく、回っていると安心するのと同じ心境か。
(安心の意味合いは異なるが…)
ガスレンジで使う単1形乾電池を久々に見て
とても小さく感じた。(単2形かと思った)
子どもの頃見ていたものが大人になると小さく感じるパターンなのだが、
今後もこの感覚に巡りあう機会はあるだろうか。
- 2015年2月3日(火)
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飲料の自動販売機で、おしるこのボタンを押したら
コーンスープが出てきた。
粒状のものが入っているという点では同じだが
甘いのと、少し塩気があるのとで大きく違う。
おしるこの気分だったのだが、まあ仕方がない。
平凡な日常に刺激が与えられて良かったのかも?
- 2015年1月11日(日)
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スーパーの入口付近の出店で
サーターアンダギーを注文する小学生中学年くらいの男の子。
「おいしそうなのください。サクサクの。」
店員さんへのリクエストが様になっていた。
親御さんの真似なのかどうなのか。
- 2014年12月25日(木)
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朝の通勤時、車道まで枝が張り出した街路樹に鳥が数羽。
まず恐れるのはフンを落とされること。
ちらちらっと上の方を気にしながら通過していると
視界に落下物が…。
目の前でフロントガラスに当たり、「コンッ!」と大きな音。
落ちてきたものは固い木の実だったが
フンを想定していたため、その大きな音に驚いてしまった。
やはり、運転は様々な場面の想定をしながらの注意が必要と感じた。
仕事帰り、車を運転していると
歩道に3人連れを見かけた
全員黒っぽい服に、頭部を見ると…
1人はサンタ、あとの2人はトナカイのかぶりもの。
時刻は21時半ごろ。
とぼとぼ歩いていたのでピザの配達ではなさそうだった。
3人の行先がどこだったのか、気になるところである。
- 2014年12月17日(水)
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ホームセンターで清掃用品など4点購入。
レジで「999円です」と。
思わずニヤリとしてしまった。
ホームセンターの駐車場に戻り
車の累計積算距離に目が留まった。
「96666km」だった。
何かいいことがあるかな?
- 2014年10月24日(金)
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宮城県内に行く機会があった。
そこで昨年度の赴任時にお世話になったコンビニに顔を出した。
いつも寄っていたより早い時間帯だったが、
レジ回数で2番目に多くお世話になった女性店員さんがいた。
ガムを手に、わざとうつむき加減で並び、
順番が来てパッと顔を上げると
「わぁ〜、お久しぶりです〜」
としっかり覚えていただいていた。
その店員さんは姉妹で同じコンビニで働いていたのだが、
「姉は結婚して山形にいるんですよ」とも教えてくれた。
店長さんもいるとのことで、事務室まで呼びに行ってくれた。
改めてお礼を言って店を出た。
レジ付近にいた店員さん3人のうち1人は知らない顔だった。
アルバイト店員さんはどんどん変わっていくだろうから
次回(いつかわからないが)行った時には、
知っている店員さんはいないかもしれない…。
…と、しみじみするのであった。
でも、うれしかったなぁ。
- 2014年10月12日(日)
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ファストフード店のドライブスルーにて。
2009年度のひとり言にもあるのだが
注文前に「おすすめの○○(商品名)いかがですか?」
と言われると、それを断るのか、無視して注文を始めるか
どうするのが一番いいのだろうと考えたことがあった。
この日、久々に行ってみたら…
「おすすめの○○(商品名)いかがですかぁ?」は以前と同じ
だが、次が違った。
すかさず「ご注文どうぞー」
これで緊張が一気にほぐれた。
何も考える必要もなく、注文ができたとさ。
- 2014年8月31日(日)
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鉄棒の逆上がりを何年か振りにやってみた。
回った後少しフラついた。
ジョギングの前後のストレッチ時にやったのだが、
続ければ三半規管も鍛えられるのだろうか。
※その後も逆上がりをたま〜にしているが
夜の広場で男が一人、逆上がりをしていると怪しいので、
近くに通行人がいるときは通り過ぎるまで待っている。
- 2014年8月26日(火)
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入浴後、気が付けば体重計に乗るのだが
乗る前に体重・体脂肪率を予想することが多い。
体重は0.2kg単位、体脂肪率は0.5%単位で表示されるタイプなので
より細かく表示されるものよりは難易度は低いが。
この日は予想が的中し、ピタリ賞。
ちょっとうれしい瞬間である。
- 2014年8月4日(月)
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朝の通勤時、出校日などで学校に向かう小学生を
途中、2か所の信号のない横断歩道で見かけた。
1か所目は、女の子3人組。
対向車がすでに横断歩道前で停車しているが、
女の子たちが、手を振って車に先に行くように促している。
(対向車の後ろには4〜5台の車列)
自分も停車したが、その状態は続き、
先頭の対向車はあきらめて、アクセルをふかし気味に発進。
その様子を見て、自分も発進した。
2か所目は、男の子2人組。
通りから脇道に入るところ。
自分が右折しようとすると、サッと手を出し「お先にどうぞ」と。
横断歩道のかなり手前でぴたっと止まり、
機敏なその動きに、すぐに先に行かせてもらう決断をした。
歩行者優先が絶対ではないという傾向があるのか。
と感じてしまう出来事が続いた。
が、歩行者優先に変わりはない。
譲るにしても、後続車をはじめ周囲の状況を見て
「安全な譲り方」をしないといけないのが難しいといつも感じる。
- 2014年7月25日(金)
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昨年度は宮城県内で過ごし
夏場の寝苦しさや猛暑はほとんど感じなかった。
その影響か、愛知の夏が身に応える。
年のせいではなく、前述の理由だと自分に言い聞かせておこう。
- 2014年7月11日(金)
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道路にある内照式の速度制限標識。
「50」の丸いプレートが反時計回りに少し回転してしまっている。
緩い左カーブなので、頭を傾けるとしたら向きは合っているのだが。
そんなレーサーのようなことをする必要もない訳で。
でも見るたびに頭を傾けてしまう。
- 2014年6月6日(金)
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朝、通勤時。
スクーターに乗ったおじさんを追い抜かすと、何か違和感が。
そのおじさん、足を組んでいたのである。
リラックスしすぎなのだろうが
危ないからやめた方がよいかと…。
- 2014年5月25日(日)
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信号のない交差点で大きな通りに右折で出ようとしたら…
停止したところで視界の上の方に何かいる。
見上げると電線に1羽のハト。
停止した自分の車の真上にたたずんでいる。
フンをされないかヒヤヒヤしながらの左右確認であった。