旅先スケッチ(紀伊半島巡り)

3日目 2010年5月4日(火)後半
五條〜信貴・生駒〜奈良



R168で五條市を北上
途中あった阪本橋にて
一度に渡れるのは2人まで(11:28)
五條市大塔町の阪本橋


ここも中央辺りまで歩いてみたが
揺れ方が小さく、心地よかった(11:31)
谷瀬の吊橋は揺れ過ぎた…


方角入り案内標識
地名が入っていないシンプルなものだが、わかりやすい(11:36)
これ以上シンプルなものはない


五條市内のコンビニで昼食(お好み焼)
R168→R24でさらに北上(12:48)
五條市本陣交差点を右折してR24に入る


御所市内のR24にて(13:02)
御所市内のR24


R24→R166→r5→r132→R165→r203→R168→r236で
信貴生駒スカイラインへ向かう
その途中の香芝市内で、大活躍中のせんとくん
奈良県内ではこの後もたくさん見かけた(13:48)
せんとくんが至る所に


王寺町のR168にて
街なかでも、方角標示は心強い(13:55)
微妙な角度も表現されている


大阪府と奈良県の境を南北に走る信貴生駒スカイライン
南側の信貴山料金所から北に抜ける(片道1300円)(14:22)
新緑がまぶしい


十三峠山上展望台より大阪市方面を望む
黄砂の影響もあり、遠くは眺められず(14:37)
すっきりしてたら眺めはいいんだろうなぁ


少し北上し、鐘の鳴る展望台にて
てっぺん近くに鳴らせる鐘があった(14:49)
鐘の鳴る展望台にて


スカイラインを北端から出る
機会があれば今度は夜景を見てみたいものだ(15:19)
スカイラインを抜ける


r8→R308で、この旅巡る最後のポイントへ向かう(15:25)
r8で東大阪市へ


R308の暗(くらがり)峠を目指す
急勾配の道をゆっくり上がっていく(16:06)
一度停まったら、サイドブレーキ発進必須


左に向かう道がR308である
この先、峠の直前で、地元の方の運転する軽トラックとすれ違った
地元の方のじゃまにならないようにだけ心掛けていたが
すれ違った時点でご迷惑かけてしまったことになる
すみませんでした(16:08)
道幅は最低限しかない


峠の奈良県側にある駐車スペースに停め、峠に歩いて戻った
石畳がきれいである
奥に見えるガードレールは信貴生駒スカイラインのもの(16:14)
石畳の峠、そしてここにもせんとくん


逆に、東大阪市方向を見る(16:15)
峠付近だけ雰囲気が違った


奈良県側の駐車スペース付近にて
注意書きがたくさん(16:15)
このボックス自体も急勾配である


R308の急勾配を今度は奈良市方面へ下っていく(16:19)
眺めを楽しみながら…


途中にあった棚田
棚田を守る会の看板があった(16:22)
R308沿いの棚田


R308は相変わらず狭い(16:26)
奈良県側も狭くて急勾配


R308→R168→R25で奈良市へ
途中道の駅「大和路へぐり」の黒糖わらび餅(150円)でおやつ
峠越えを無事に終え、安堵するのにちょうどいい案内板が
でも行く先は直進(17:36)
でもまだまだ気を抜いてはいけません


古い案内板にも方角標示は付けられていた(17:56)
これだけ徹底されているのは素晴らしい


R25→r754→R369で奈良県庁付近へ
奈良は小学校の修学旅行以来か?
奈良市街は予定どおり、通り抜けるだけ(18:11)
正面は東大寺、若草山など


奈良公園のシカを車中から眺め
R169→r188で五ヶ谷ICよりR25名阪国道へ(18:34)
五ヶ谷ICより名阪国道へ


針ICを降りてすぐの道の駅「針T・R・S」に18:55到着
セルフ式食堂で夕食(860円)
疲労回復のためか、にんにくの芽炒め、山芋とろろも選択していた(19:21)
道の駅内食堂で夕食


道の駅内の温泉で入浴(700円)
500台収容駐車場は大きい
連休中でも満車になることはなかった(21:49)
道の駅「針T・R・S」の夜


22:45〜翌5日5:50 道の駅「針T・R・S」にて車中泊

4日の走行距離 286km

つづき(4日目へ)

旅先スケッチ一覧に戻る