定年退職後の確定申告

払いすぎた税金を返してもらいましょう!
平成22年は、申告受付期限:3月15日(月)終了しました。来年の申告のため領収書を集めましょう!!
    これまで勤めてきた会社を定年退職すると、
    ・その時点から、収入が大きく変化する。
    (通常、これまでよりも少ない年金を受け取ることになるか、一時的に失業給付金を受けるか、再雇用・再就職しても給与は減少する。)
    ・退職時に退職一時金を受け取る、または退職金を年金として受け取るようになる。
    ・会社の健康保険は退会になり、新しく加入し直す時に結構なお金を払う。
    ・そして何よりも会社で年末調整をしてくれない。

    そういうわけで定年退職後は自分で確定申告をしなければならない。特に収入が変動した年は見込みで収めていた税金に過不足が生じるので、税額調整のために確定申告が必要となる。定年退職した年は、退職後に収入が減ったにも関わらず、税金を払いすぎているのでそれを返してもらいましょう。
    この「還付申告」は ケースによっては数十万円 にもなり、退職者には必須である。

    なお本来、確定申告は全員がしなくてはならないものであって、会社勤務中は会社が代行してくれていただけとのこと。定年退職した翌年も、税金は定年退職した年を基準にして収めるわけで、この年も払いすぎになるはず。同様に確定申告で取り戻そう(但し、私はまだ未体験。来年体験してからこの記事に追加しよう)。

    昨年、医療費に沢山の支出があれば、定年退職に関係なく、医療費控除で税金を戻してもらえる。これも同様に、「税金の還付申告」を行えばよい。


以下、私が2009年に定年退職、2010年に確定申告した事例です。

ステップ1: 確定申告の申請書と手引きをもらおう



ステップ2: 支払い証明書を集めよう



ステップ3: 第二表を埋めてみよう



ステップ4: 所得額、税額を計算して、第一表を埋めてみよう



ステップ5: 申告書を仕上げ、税務署へ提出しよう



確定申告を受け付けてもらえるのは、例年2月の中旬から3月の中旬まで。 しかし、税金還付申告は1月から受付るので、早いうちは税務署も混んでいないので、還付は早くなる。
平成22年は、受付期限:3月15日(月)までです。
関連ブログ:定年退職者そしてラヨン市のファン(私のこと)テーマ:確定申告をご参照あれ

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