私たち青年会議所は運動を発信するにあたり、限られた時間の中、まちの発展やメンバーの資質向上の為、様々な議論を交わし、一丸となって活動をしております.
今回は「心身共に成長をするには何か」と担当である未来を切り拓くJAYCEE育成委員会が発案し、11月16日日曜日に
『第21回木曽三川公園リレーマラソン』に参加をしてきました.
普段運動をあまりしていない大人たちが、今後の活動を力強く推進していくために限界にチャレンジし、自らを追い込みました.
「自分ひとりくらい手を抜いてもいいや」「多少歩いてもいいかな」などという甘い気持ちを拭い去り、タスキを繋ぐ使命をまっとう
する.途中で諦めそうな時や、挫けそうになった時には、自分を信じ、仲間と助け合い、励まし合いながら皆で完走する.
ひとりではできないことも仲間と一緒だから走り抜くことができ、未来を切り拓くJAYCEEになる事ができました.
今回はリレーマラソンという形で未来を切り拓いてきました.
今後も青年会議所として自信をもって活動をしていきます.
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ウォーミングアップで怪我をしないように身体を温めます.
2014年度後期新入会員の川上誠君.爽やかです.
野田専務.ひとりで6キロ一気に走っちゃいました.
閉会セレモニーでスピーチ!未来を切り拓きました.