お気に入りBOOK
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エマ 森薫 BEAMCOMICS
はっきり言って、メイドさんの本です。
イギリスの貴族社会とか、身分制度とか、なかなか興味深く楽しめます。
何より作者の並々ならぬメイドさんへの愛が感じられます。<いや、別に変な意味でなく・・・変か・・・?
自分もメイドさんのコスチューム好きだし・・・。
とにかく、エマのこれからに興味しんしんです。
現在全7巻が発売中。
ヴィクトリア朝イギリスの生活、文化の解説書「エマ ヴィクトリアンガイド」も刊行中。
「英國戀物語エマ」とタイトルも新たにテレビアニメ放映、現在DVD発売中。
猫つぐら島〜猫は悪友犬は盟友篇〜 猫十字社 扶桑社
「小さなお茶会」「幻獣の國物語」でおなじみの猫十字社氏の【初めての犬育て】の本です。
犬や猫を育てたことのある人ならすごく共感できるお話がいっぱい。
これから育てるという人にもきっと良い参考になると思う本です。
良い飼主になるために!
人間的にも成長していく作者の感動のストーリーでもあります。
全2巻発売中。
いっしょにあるこうね 盲導犬コディ 篠原烏童(しのはらうどう) 双葉社 ACTION COMICS
まず表紙に惚れました。
かわいい子犬と優しい犬の瞳。
それを見た瞬間レジに走ってました。(篠原さんの絵はもともと好きでしたし)
大正解! ビンゴ!買って良かった!
タイトルにあるとおり盲導犬の一生のお話です。
読んでるうちに不覚にも涙が・・・。
悲しいんじゃなくて嬉しくて・・・。
コディの「人間が大好き」って気持ち、すごく伝わってきます。(篠原さんの描く瞳ってすごくやさしい)
うちにいた犬たちや猫たちもこんな気持ちでいてくれたのなら嬉しいなぁ。
犬好きな人にも嫌いな人にも読んでほしいマンガです。
花輪竜一郎さんの優雅な生活 神月摩由璃 ハヤカワ文庫ハィ!ブックス
ずいぶん昔に買った本です。
花輪竜一郎さん(職業・ライトSF作家)はある朝目覚めるとまったく違う世界にいた。
原稿取りのアルバイトはケンタウロス(名前・ルドルフ新堀)だし、町のおまわりさんはケルベロス、牛丼の美濃屋ではミノタウロスが牛丼を作り、隣の菓子屋では寡黙なゴーレムが人形焼を焼き、クリーニング屋ではバンシーが客引きをし、交差点ではグリフォン、ユニコーン、ケンタウロス、フォーンが猛スピードで行き交い、ヒドラの交通整理に、信号はチェシャ猫、そして新興宗教の勧誘をするガルーダ、地下鉄の構内アナウンスはセイレーン、地下鉄の列車はドラゴン、タクシーはヒポグリフ、サラマンダーの風呂屋、魔法使いのちり紙交換、クトゥルフはたこ焼屋で、シュブ=二グラスは世界的な高級ウールメーカー・・・。
花輪さんの名前からして、フラワーサークルドラゴン。
ほら、なんとなく読みたくなりませんか?
どこかで見たことのある不思議キャラ満載の小説です。
ちなみに挿絵は吾妻ひでおさん。
古い本なので本屋さんでは見つけにくいかも。古本屋さんか、アマゾンで探してみてください。
猫にまつわる不思議な話 宇佐和通(うさわつう) 学研
文字通り、猫にまつわる不思議な話がいっぱいです。
かわいくて、マイペースで、不思議な猫の魅力がいっぱい詰まった本です。
いろんな猫の写真も盛りだくさんで、思わず顔がにやけてしまいます。
ちなみに「犬にまつわる不思議な話」も刊行中。
コーセルテルの竜術士 石動あゆま 集英社 クリムゾンコミックス
山と谷に守られたコーセルテル。
そこに住むのは竜と幻獣人と精霊たち、そして竜術士(別名:子守り術士)と呼ばれる9人(内見習い一人)の人間。
絵もストーリーも一目で気に入ったマンガです。
主役のマシェル君と7人(?)の子竜たちがとってもかわいいんです。
あぁ、ほのぼの・・・。
現在コミックス全4巻が発売中。
残念ながら「クリムゾン」は休刊になりましたが、新たに「コーセルテルの竜術士物語」として「コミックゼロサム」にて連載中です。
現在「コーセルテルの竜術士物語」@〜B巻発売中。(一賽舎 ZERO-SUM COMICS)
ダイノトピア〜恐竜国漂流記〜 ジェームス・ガーニー フレーベル館
乗っていた船が難破し、偶然恐竜と人間が共存共栄している島に流れ着いたある生物学者親子の日誌。
絵がまたすばらしいんです。
それに恐竜は知能が高く、心も優しく、ここで暮らす人々にとってなくてはならない大切な存在なのです、
中には人の言葉を話す恐竜もいます。
恐竜好きでもそうでない人も楽しめると思います。
続刊に「地下世界への冒険」があります。
さらにその後の物語が映像化され、TV放映されました。ビデオ、DVDもでています。
いつでもどこでも猫町物語・・・ナーゴ モーリーあざみ野 日本放送出版協会
偶然見つけたすてきな本です。
即行で私のお気に入りに決定しました。
架空の町【ナーゴ】に住む猫たちの紹介&観光ガイドマップのような本。
この町はまさに猫のため、猫好きのためにあるような町。
こんな町があるのなら、我が家の猫たち引き連れて即引っ越しますとも!
この町の人たちは猫に対してとても寛容なんです。
市役所や図書館、お城でさえ猫のお出入り自由なんて、うらやましい。
もちろん猫たちも礼儀はわきまえていますし、人々も猫の管理をきちんとした上でですが。
猫祭りなんてのもあるんですよ。
第2集「ナーゴの子猫たち」、第3集「ナーゴの猫町めぐり」も発売中。
「ちいさなネコ町ナーゴ」「ゆかいなネコ町ナーゴ」「すてきなネコ町ナーゴ」の3冊のミニ絵本も発売中。
しばわんこの和のこころ 川浦良枝 白泉社
「MOE」で連載中の絵物語です。
柴犬のしばわんこと三毛猫のみけにゃんこが、古くからの日本の風習を教えてくれる歳時記です。
煩悩0のしばわんこがすっごくかわいいんです〜♪
あのもこもこの毛皮、短い手足、さわってみた〜い!!
この絵本を見ていると日本っていいなぁとあらためて思えます。
他の人間のキャラクターもいい味出しています。
しかし、しばわんこって♂?♀?
現在@〜C巻が発売中。