d20110426於大とNHK.mem

23日のふるさと散歩で会話中始めて知った事であるが、
(地元では、当然で語るまでも無いことなのか)
山岡荘八原作『徳川家康』がNHKの大河ドラマになっている。
で、今調べている。
1983年の大河である。中曽根康弘首相時代
連続テレビ小説第31作『おしん』の時代。
2011-1983=28年前、昭和58年。私は、未だ豊明市時代で、
東浦に来る4,5年前だ。
第20作の峠の群像は原作が堺屋太一で、この頃は、
経済的に関心があり良く見ていた。
自分自身、団塊の世代であるし。
それに対し、第21作『徳川家康』が全く覚えていない。
徳川家康役の滝田栄は真面目過ぎるし、
大竹しのぶは、私のタイプで無いからか?
個人的感想でなく、この年のNHK大河が徳川家康で
多くの人がみたであろう。
で、於大のイメージも、多くの人はこの大竹しのぶを描くか、
(離婚は有るが、再婚がさんま)
すると、「久松俊勝」はさんまか。
そこまでは、誰も連想しないだろう。
このころは、「大竹しのぶ」では無く、
主演の滝田栄を見ているはずだ。
だが、今改めて、『徳川家康』を見たいが、ビデオを買えば高い。
まあ、本が適当だろう。と、図書館へ行く。
図書館には『徳川家康』の文庫本がある
500ページ位の本で、26巻
これを読むには、相当時間がかかるだろう。
で、方針は拾い読み方と成ろう。
拾う所は、基本的に「於大」。
でも、信元の部分も読みたい。
ーーーこんな駄文を書いて、1日過ぎたーーーー

戻る