-------d20110603武将空港.mem --- 武将空港
少し前から、
気になっていた。
中部空港を歩くと、
「中部武将隊」という言葉が
目立つ。
画像は「名古屋おもてなし隊」だ。
だから、そのブースと
勘違いした。
で、出かけた。
アクセス方法を考えると、
朝倉辺りまで車で、
後電車と考えていた。
良く調べると、
常滑で車、後名鉄と決めた。
この日、競艇がある。
そこで駐車。1時前。
歩いて、臨空駅。
「中部武将隊」の1階北側。
通路に面して、細長い。
「丸に飛行機」が、
この家紋。
徳川、豊臣、織田の家紋が、
赤く通路側にある。
1階は、一般に用は無いから、
意識しないと行かない。
その奥は、Vip部屋だ、
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建物模型コーナー。
社長室向きで、高い。
松本城や、陽明門、
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次は、小袖コーナー。桜柄打ち掛け小袖。手毬柄小袖。江戸時代と桃山時代。何となく違う。
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三英傑の鎧、火縄銃、
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一番奥は、「伊沢昭二」コレクション,これは、雑兵の甲冑。本物なら、貴重だ。
正規の雑兵だ、見ておく価値あり。大量生産するのだろう。
其々の主家が分かる。これなら、同士討ちは無い。
ホントの戦いは、これ等の戦いだ。ガラス越しで見にくい。
裏側も見て見たい。大将の甲冑は、見得だけの物だろう。
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あと、子供用試着撮影コーナーがある。
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見てしまえば、こんなもの。でも、見るまでは、是非見たい物。
パンフを集めて帰る、帰りは常滑で降りる
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