----d2011060723年度ふるさと養成--
ふるさと養成が始まる。今日から毎週火曜。
参加は豊明4名、阿久比1名、刈谷1名、後忘れた。 東浦も、近隣へと広がる。現在、俺は「半田」にお邪魔している。地方の時代に近付く。
桶狭間について限れば、緑区と豊明は、最近話し合いが始まり、近づく様だ。
我々に振り返ると、「於大」だが、阿久比、刈谷、東浦の資料を、付き合わせると良いと考える。
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講習前、自己紹介が有った。俺は「信長好きの杉Xです」と発言。
そうか?、俺、信長好きか???今、一番気になる人だが、好きとは限らない。
有松絞
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NHK大河を調べる。
1965年 「太閤記」は「高橋幸治」
1973年 「国盗り物語」「高橋英樹」
1978年 「黄金の日日」は「高橋幸治」
1981年 「おんな太閤記」は「藤岡弘」
1983年 「徳川家康」は「役所広司」
1987年 「独眼竜政宗 」は
1988年 「武田信玄」は  石橋凌
1996年 「秀吉」は 渡哲也
2000年 「葵徳川三代 」は
2002年 「利家とまつ」は反町隆史
2003年 「武蔵 MUSASHI」は北村和夫
2006年 「功名が辻」は舘ひろし
2009年 「天地人」は吉川晃司
今年  「江 姫たちの戦国」豊川悦司
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画像として、南蛮人の物を見ると、
高橋幸治に近い様に思う。
でも、性格は違う。
「高橋英樹」や「渡哲也」では無い。
今年の豊川悦司を余り知らない。
大河では、京都の「馬揃え」が記憶に有る。今年は此れが信長だ。
ただ、江との会話は忘れた。あれは、違う。江の幻だ。
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一番人を多く殺した。でも、時代を始める人は、当然かも。
現代でも、彼の殺戮を聞く。比叡山延暦寺で、長島の寺で、多度神社でも。
これは、言い伝えであり、殺された人の声は、文学として聞こえる。
「好き」は訂正したい。「気になる」と。
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講習の「まくら」として3.11がある。講師は東京に居たらしい。(俺は車の中で、感じない)
遷都論も出る。賛成。一都市が全部することは無い。政治、経済、文化等一都市、一特長としたい。
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関東を言う。徳川家康の関東。明治維新の関東。
家康は「好き」とは、いえない。が、政治には「家康」が要るのか。
鳩山、菅には「家康」が無い。小沢には有るのか。
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講習の中心は、勿論「水野氏」だ。信長に、家康に、信元が絡む。
その後、明治まで、水野が絡む。おおもとは、やはり「信元」。
此れを、確定しないと何も分からない。文学で良い。誰か書け。
「寛政重修諸家譜」を読む。「そののち忠重ゆへありて太閤につかふ。。。」と。
この「ゆへありて」は、「家康が悪いことをした」と読むべきだ。
「うそを付いた。」「裏切った。」と読む。が、具体的に何か。これが問題だ。
今回の講座初めはメディアスの取材あり
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