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半田ガイド
半田ガイド研修で、
工場見学に行く。
遅刻で酒の文化館は
見えない
(福祉大の古文書
講習後出かける)
小雨の中、駐車場着。
歩いて、5分。
映画が始まった所と聞く。
10分位。
酢は体に良い。
改めて感じる。
映写後、試飲旨い。
研修員のみで無く、
親子ずれ、カップル等有り。
30人以上。
以前、ウォーキングで、来ている。
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研修員は10人程か。
その内5人が同グループ。
見学後、運河を源兵衛橋で超え、
アイプラザで打ち合わせとなる。
食事を取りながら。
我がグループは、
山方新田が、テーマ。皆、それなりに調べている。
俺は、古文書に引っかかる。発表はそれなりに出来るだろう。俺では無いが。適当で、解散。
----で今、古文書を調べていた。元禄七年の文書が2つ出てきた。
七月と八月もある。でも、殆ど読めない。当然、私の能力が無い為で有るが、解像度が悪いのも有る。
両方とも、「乍恐奉願上御新田場之御事」と、読める。
七月分は、三名の庄屋。知多郡半田村庄屋で、1名は「忠兵衛」かその他、読めない。三人目「理平」?
----もう一枚は、八月。庄屋は八名か、「許可書」か?----この辺りもう少し読みたい。 
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