--- d20110615b家.mem----
勉強中（古文書）電話が入る。シルバー人材センター
登録以来まだ、働いていない。単純作業らしい。週４日、午前だけ。
最近、少しずつ日程をつめ、講習等入れている。
少し考える」と返事し、場所を見に行く。
結局、止めた。それを伝えに、事務所へ行く。
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もう、外の人に決まっていて、「イチゴの剪定」を勧められた。今、忙しいらしい。
大金が欲しい訳で無い。少し趣味と実益の暮らしがしたい。
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帰り、やる気が無くなる。
で、買い物。
そろそろ、夏用のスリッパを、
欲しいと思い始めていた所。
２９８円。
序でに苗を見る。安いのを軽く買う。
葡萄。
ゴーヤ。
ホオズキ。
家で、鉢に植える。
そこまでは良い。問題は、手入れだ。
何もして無い。
育つ奴は育つ。
枯れる奴も有る。
何もしていないから、
当然か？
でも、時々、
水はやる。
それだけ、
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改めて庭を見る。
あれ、
花が咲いている。
百合の様な花。
発見。
里芋の葉がある。
これも、数年前、植えた覚えがある。
あれは、食べれたものだったか？
「収穫？」はした。小さ過ぎて、食ったか不明。
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隣に、大きい顔をした奴がいる。キャベツか。
以前１ツは収穫した。大分前だ。だが、これは、まだ食べて良いものか？
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外に、めだかがいる。飼っていると言うべきだろうが、苗より、世話している。
時々水を半分入れ替えるから。
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「毎日が日曜日」の生活は、こんなもんか。「青い鳥は」此処にいるのか。
そう出歩かずに、今を生きる。めだかはもう数年生きている。
数も知らない。時々いるから、餌をまく。だが、余り愛情が芽生えてこない。
娘たちに、「臭い」と嫌われる。
「古文書」がある。「歴史」がある。多分、これが私の「青い鳥」か
ひょっとすると、植物か。めだかか。---
１０年前頃は、パソコンが「青い鳥」と思っていた。
しかし、この世界は、進歩が早い。付いて行くには、金が無い。
私のパソコンなんか、古すぎる。何とか動かしている。
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金と能力が有れば、携帯のソフトでも造り、当たれば、億万長者の積もりだった。
ビル・ゲーツか孫正義か。----
それも、堀エモン辺りから変わった。時代だ。ソフト会社も、組織で動き、人は歯車でしかない。
---しつこい話はもう止め。
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