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保険
火災保険
建売の家だ、名鉄だから、まあ問題は無い,この考えが30年前。火災保険は強制的に入る。
ただ、支払いの感覚がない。要するに、代金の含まれている。30年月賦か、でも、余裕のあるとき、少しずつ増額して、返済。
大分前に支払い完了済。今まで、その保険が継続していた事になる。それが終わった。で、改めて、個人責任で保険となる。
想定外
今年、3月11日。「想定外」浜岡原発は、停止。何年以内に、何パーセント。そうなると、「無い」と思いながら、保険。
各保険会社から、「保険切れです、お誘い資料」が一ヶ月程前からどしどし入る。
説明
電話連絡が入り会う。どれでも同じという認識。さわやかな青年。
説明を聞き、こちらも入る積もりだから、条件の詰めだけ安心料だ。
一括払いは割り安だが、金は無い。年払いで。年毎に防災の日を思い出す程度で。
青年
爽やかな青年も、(写真参照)営業は大変。爽やかとは、暑くても、スーツで、汗もかけない。そんな筈無い。汗もかく。
10月は独立とか。つまり社長。爽やか過ぎても、俺はまあ良い,でも、客にコンプレックスを与えない様、注意して、頑張れ。
5年後に再会したいものだ。という事は、5年間地震も無く、俺も元気だ。
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