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碧南消防団
田原行き
田原行き,なぜ田原へ行くか、消防団の大会が有り、では、なぜ消防団か、それは、家族以外は分らない。 兎に角、碧南消防団を見に行く、結果を先ず、報告。22地区中、9位。おめでとう。 碧南消防団万歳。 只、此処は、殆ど男の世界、98パーセント男。消防団の制服の女は、2名居た。県知事と写真をとるの女と其の外1名。 後は、屋台の売店のねーちゃんと我々の関係者。---消防団関係の人、目立つのが、制服の階級章。やたら金色が目立つ。 横線も金色、星も金色。それも、2個、3個、2本、3本年令不詳だが、姿勢は良い。
娘の運転で出発は6時前
南回りコースを選択、碧南から、矢作川橋は開通後、 日が浅いで、快適,蒲郡辺りから、海岸線だが、入り江、と言うより、埋め立てが多いのだろう。 水面は時々見えるが、工場あり、田んぼあり、道路建設ありで、道路標識が頼り。 2年前のカーナビは迷うだけ、田原に着くが、早すぎる、マドナルドを探す、これで相当ぐるぐるする。 体育館前に発見。反対側はもう、田んぼが続く。以前来た、城跡辺りは、全く通らず、別の町の感じ。------- 時間も適当になり、会場公園へ、駐車場からシャトルバス。
風車
駐車場は埋め立て地、はるかに、風車が何台も。朝は、動かなかつたが、昼の帰り頃は数台動く。 自然エネルギーとして風車は今後頑張るだろう。風向きは不明だが、渥美半島は風車が似合う。 知多半島は、新舞子辺りにあるが、今後、発展するだろうか。 技術進歩を。(がんばれ、原発非難だけではいかん) 地球工学というか、風と生物を考える。三河湾は今後どうなる。(対、琵琶湖は泣いている) 消防タオルを買い、昼帰路。豊田周りで帰る
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