注意.....原電、計算.....

牛のえさ、拡散
麦わらを食べた牛が拡散している。三重の牛も、見つかる。
前には、静岡の茶があつた。この場合、どういう経路か分らん。
その他、物でなくても、空気でも、水でも、広がる
考えれば、きりが無い。列車や車も運ぶかも。
空気にまだ、放出中。地下水は汚染が進む。メルトダウンとは、底がだめになったということ。
で、熱は有る。水で冷やすが、冷やさなければ、爆発。
半減期
セシウムの半減期は30年、と言うと、30年で半分、60年で1/4、90年で1/8、
まあ、100年で1/10と考えると。
200年で1/100となる。
300年で1/1000となる。
この位で、この影響はおわる。
300年前をたどると、明治は越え、忠臣蔵の頃か

先ず、濃い放射能は当然、全部、隔離する。
それが、無くなっても、適当に濃い物は除けない。
100年位経ち、どの程度の濃さがどの程度影響がわかる。
で、又、考え、処理をする。其の頃、日本列島は、薄まるが汚染列島と拡散している。
拡散
人間が、食物連鎖の頂点にいる。
と言うことは、土や水や空気や物に残る放射能物質は、牛が食おうが、植物が吸収しようが、
何れ、人が食う。人は死ぬとお墓に入る(一般的にだが、空葬とか鳥葬は、日本では無い)
結果、墓地周辺に濃縮されて終わる。
まあ、そんな事は無い。
祈り
今、科学者の言う楽感論が、当たるように祈るだけだ。

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