----no004136--2011 08月 24日---
夏の夜の夢の話として、
タレントの島田紳助さん(55)が23日、・・芸能界を引退すると発表した。
・・・原因は「暴力団組織のBさんに・・で「僕の悩みをクリーンにしてくれた」という。
その際に恩義を・・「僕の中では芸能人と暴力団の方が付き合っていけ・・た。
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経歴は
1974 非表示 漫才コンビB&Bの師匠である島田洋之介・今喜多代に入門。
1977 9 デビュー なんば花月の進行係だった松本竜介を誘って
結成した漫才コンビ、島田紳助・松本竜介でデビュー。
・・・
2011 8 注目 同日付で芸能界からの引退を発表。
=======以上だ。============
まあ、こんな話、俺に関係無いが、時代の流れとして、取り上げる事にした。
俺、TVは特に見るのはNHKの「江」とニュース位で、あとはだらだら見だ。
どちらかと言えば、インターネットでニュースは見て、これはメモをする。
TVの場合は、聞き流す。つまり、残らない。
インターネットは、上の記事のように、どこかにコピーを取り、それを要約する。
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本題に入る。TVの人気者は、「さんま」「紳助」「所」だろう。「たけし」もか。
彼らは良く出てきた。出すぎだ。彼らがいなくなれば、もう少しTVも普通になる様に思う。
マスコミという観点で考えると、今TVが大き過ぎると思う。
俺、新聞見ない。ラジオは、ほぼ点けっぱなし。あと、TVとパソコン。
皆さんはどうですか。人と会談すると、TVの話題が多い。「さんま嫌い」とか。
「嫌いなら見るな」と云いたい。それで、終わりになる。本でもラジオでも、もう少し、受動的で無くなる。
このHPでも、見ようと意思が無ければ見ない。其の方が良い。
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此処では、もっと「暴力団」という観点で、書くべきだろう。 「江戸・明治」の昔から、「人気商売」はそうだ。
「相撲、野球(スポーツ)」「歌舞伎」「歌」「芸能」この点、私は詳しくない
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結論として「テレビで、人の意見を聞き、「馬鹿らしい」なんて言わずに、
自分の意見をホームページで言う。」これが良いよ。小さな意見でもホームページで言おう。

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