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----no004136--2011 08月 27日---
今から、
長い文章を書く。
ただ、駄文である。
画像を4枚表示したい。
そのため、書く。
一色町で本を買う。
大分前だ。
日付は22年12月17日だ。
今日は23年08月28日だ。
約8ヶ月掛かった事になる。
勿論、
その間、
他の本を読んだ。
今、読む本が手薄になった
以下は、我が家の一人言だ。
息子が帰省中に図書館でCDを借りた。
俺のカードで。
それを返さず、自宅へ行った。
おいおい
一週間待った。
明日当たり返すと言っている。
が何時着くか分らん
其の間これを読む
図書館で借りたい本も有った。
さてこれからが、
この本についてだ。
一色町は、幡豆郡である。
それは4月までだ。
HPに
「平成23年4月1日に西尾市と合併しました」
とある。
もう、この本は、
このまま買えないだろう。
序乍
東浦町も
市を考えている。
ただ、東浦は単独「市」を考える。
そこが、偉い。
-----又話が反れた。
一色町へ行った時、購入した。
町の施設で手に入れた。
200頁以上に、
淡々と各地区の説明があり。
トピックスが挿入してある。
ウナギとか、
カーネーションとか、
提灯とか
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大きな歴史を書いてないが、
各地区の成立は分る。
大体が、
海から、新田を作り、
で今、村になり、
が、多い。
今の陸地が、
300年程度の
歴史しか無い事が分る。

佐久島の
重吉遭難の記事は
興味ある。



今、どうしているよ
幡豆郡
吉良も
4月から行くてない

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序でに載せた最後の画像だが
資料を
整理していて
出てきた。
去年22年2月28日の朝刊だ。
捨てようとしたが、
記録として、今此れを書いている。
で、捨てる。
此れは丁度
茨城日立で泊まっていた。
チリ地震の時だ。
で、帰りは、東名が静岡辺り通行止め。
御殿場から
北紀行
富士山を見
諏訪を回り
もう、其の頃は真夜中。
一人では無い。
ドライバー交代で愛知まで帰れた。
当然深夜だった様に思う。
こんな事が有っても、
もう、何時だか
忘れている。
この時、
チリの津波で、
なぜ東名が止まるの?と
考えて居た。
当然??、
この時、
津波は
「対岸の火事」だった。
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今、盛んに考え出している-
そう言いながら、
まだ、
東海地区は「無い」だろうと考えてしまう。
此れが、日常である。
====d20110827地震.mem=========

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