----no004487--2011 09月 17日---
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ブログとして知っているのは此れぐらいだ。ただ、やらない,読むだけ
余り、関心するコメントをしらない。大野では此れらしい。

又、yaHooも盛んらしい。その他、あまりしらない。
あと、武将隊のを少し読んだこともある。ホームページの文法を知らなくても書けるらしい。
で、はやるのか、分らない。イベントなどの日程など、此処でよく読む。 (ツィツターというのもあるが、これなど、時間が早い。)
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ブログとは、そもそも「WebをLogする」から来たらしい。俺も時々は、人の頁のアドレスを書く。
本来は、此れは良いとか悪いとかコメントを書くものらしい。
で、Web(ホームページ)をLog(記録)する。アドレスは貼り付けても、「悪い」とは、言えない。
つまり、「ブログ」とは、読者が、「あすこの頁は面白い」と投稿するものらしい。
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私の場合、第一「読者」がいるか不明である。次に、ひょつとして「居る」読者が、投稿しない。
だから、「ブログ」として、当然失格だろう。では、何とする。
やはり、「日誌」だろう。読むか読まないかの読者に向け、書く「日誌」だ。
一般的にWeb(ホームページ)は、電子掲示板である。 町や町内の公民館に「掲示板」があり、古くは「高札」が有った。
其の頃は「みんな」が大事にした。藩や太政官が出した。それが「掲示板」である。
では、メールは「郵便」または、「チラシ」だ。
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例えば「町」のホームページは、紙で広報をもらわなくても此れですむ。但し、パソコンの無い家も有るが、将来的には「広報」は無くなる。
「昔は、紙で各家庭に配った」と昔話になると確信できる。
徳島の村に「葉っぱ」を商品にして、大儲けしている村がある。此処など、老人ほどパソコンをやり、ページにアクセスするらしい。
逆に、「郵便局」は無くせないと、いう傾向もある。
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話は、戻る。一般的は一般的である。一般的もこんなに増えると、誰も見ない。 だから、あえて、「日誌」を目指す。すると、覗く人ともでてくる。

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