----no,004663--2011 09月 28日---
又、買った。
Gimpの本。
同じ様な種類の本。
しかし、
今度は、新品である。
2011年7月発行。
まあ、此れなら新品だろう。
この手の本、
進歩が早い。
少し読んでいて、
次回の改定は、
今年中にあるらしい。
12月らしい
定価で1500円。
1000円の古本と比較したら
どうか。
小説は、50年前でもかわらないなら
古本で良い
進歩の早い
技術の本は
やはり新品。
昔、まだ現役の頃、
本代に掛けた。
あの頃、
月に5000円以上使った。
時には、5000円の本も有り。
月10000円も良く越えた。
現役の技術者は、
そんなもんさ・・と
使ったっけ。
今、考えると面白い。
そんな時代も昔の事。
あんな本は
個人で買う
物では無い。
企業が買えば、
高いと感じない本だ。
Windows か
OS/2か
マイクロソフトが勝と思っていた。
そう、なった。
IBM は負けた。
今、どこかとどこかが
競争している。
やはり、NO。1で無いといけない。
辞書(FEP)でも
マイクロソフトと
ジャストシステムが
競争していた。
日本語だから、
日本の企業に勝て欲しかった。
Webの世界でも、
今
トップを取ろうと
各々の企業が頑張る。
複雑である。
OSでも、
パソコンの世界の外
携帯のOS
タブレットのOS
と
単にOS」で語れない。
論理と技術の各々の世界がある。
これ等は技術の世界である。
この上に理論の世界がある。
例えば、
ホームページがある。
誰が勝つかは技術の世界。
その上に、
理論の世界があり、
コミニケーションとは何かを論じる世界。
その結論に、かなう技術が勝と思う。
HTMLの世界は、もう理論まで昇華したか??
俺は、
文章の世界は、廃れる。
画像の世界
と
思ってきた。
文章は全くまずい。
読めない。
此れが一般読者の感想だろう。
でも
何か
感じてくれれば良い
其処で
考えれば良い。
でも、直ぐ消える
TuiTTerの様でも
嫌だ。
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さて、
目次も左に乗せた。
此れを少し時間を掛けてやりたい。
少しやった。
あまり分らない様だ。
1枚の画像である、その加工である、
コピーとペーストだ。
丸や四画で選択して、
それをコピーしている。
そういえば、なるほどと理解できよう。
それと色抜きだ。
回りが黒白だけになっている。
色の変更も試みた。
青い帽子を赤くした。
まあ
今日はこのくらいで
又あした。