------------no.4786--------------2011/10/11------------------
東浦町永見あたり。
良く通る道。
車を止めてみた。
立って歩くのは、始めてかな。
この辺では、高い場所。
単なる畑でない。
田だ。
江戸時代なら、水は無い。
田としては、大きく無い。
稲刈りは、機械でも、手で干したのだろう。
今では、珍しいか。
青空、稲刈り。
一俵あるか、
否、
一石はあろう。
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道の反対側は、大きな田が有り。
秋風が気持ち良い。
良い季節だ。
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小さい田は、
他産業に転換されそうである。

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