岡崎へ、行く前、HPを調べた。
武将隊の頁だ。
此処に、「能面展。」「盆栽展」とあった。
朝から、
行く気だった。
城の本丸からすぐ、
能舞台は有る。
前から一度入りたいと考えていた。
十二時から、公演とある。
その前に、楽屋で、能面展をみる。
中々良い面だ。
数もある。
只、どちらかと言うと、女面が少ない。
だから、実力は余りわからない。
だが、良い。
それに、個性が有る。
つまり差がある。
型紙は？、
大分外れて居る様に思う。
それでも、良い。
家に帰り、HPを調べた。その件は、いずれ又。--------------
舞台だが。
立派なものだ。
流石、岡崎。
観賞もしやすい階段状の席。
トイレまである。頻繁に使用して欲しい。 葵の紋も、蛙又にある。舞台を良く見ると、ボルトが見え、ひょっとすると、組み換えが出来るのか。
能面展で、楽屋は見れたが、鏡の間は見えなかった
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演者だが。
観世流 梅若六郎派 山中?晶（がしょう）
息子ずれである。
本人の話によると「妻の実家、仙台に移り、能楽堂を作るが、今回の災害で破壊。今、寄付集め中らしい。」
そうだろう。先ず、食料。次にお笑い。能まで援助は難しいはずだ。