------------no.4793--------------2011/10/12------------------
岡崎三頁の最後は、
葵武将隊だ。
目的の最大の物である。
仙斗礼亜で、
三武将(一ッは姫)を見て、
葵が一番面白い、
と思った。
仙斗礼亜の舞台は狭いと言っていた。
本番で観たいとおもつた。
で、ノコノコ出かけた。
サイン様写真も、持ち・・・。
登城もせず、まず館に出かけた。
訓練中。
姫と後一人。
槍と刀が武器だ。
真剣にしないと、怪我する。
勿論、「真剣」で無い。
で、「真剣」とはなに?。
前が「真面目に」、後は「太刀」の事。
(説明までもない)
スタッフと打ち合わせの時、サインを貰う。
写真、手紙類は、ポストがある。
人気物だ。
そう、元気だし、面白いし。
運動にもなる。
踊りがある。少し覚えた。かんにん、堪忍。ノリノリだ。主に「姫」のリード。
良いのは、スタイルだけで無い、顔も良いが、声が良い
見る方も、相当踊る。再来者が多い様だ。俺も、声が耳に残っている。かんにん、堪忍。
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少し気になる事を書く。まず、太刀がみんな立派だ。立派すぎる。黄金造りだ。
台詞に「三河」とは「御河」だそうだ。「矢作川」の事らしい。 そんな事ない、昔から「三河」だ。では、後、どれとどれがその川??
ここが、いま少し引っかかっている。
メンバーの個性が出てきた。家康は誰でも知っている。もっと普及するには。 家臣も、普及させたい。
その上、女が居る、稲姫。女で名前が、判明するのは少ない。 この辺、もっと調べよう。
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この日、三回見た。午前、午後。それに、「六所の夕べ」まで行った。 帰りは、遅くなった。月が朧から、晴れた。

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