------------no.4815-------2011/10/13-------
数日前、
稲刈りに付いて、
述べた。
稲刈りの季節だ。
東浦は結構このスタイル有る。
隣のコスモスが素敵だ。
ただ、今日は曇。
-------
序乍、江戸の農業を考える。
田はどの程度手間が掛かるか?である。
緒川新田の場合、
住むには、相当時間が掛かった。
戦後(と、言っても関ヶ原だ)、
殺し合いは無い。
農業に専念できる。
此の二点を問題にしたい。
新田に住まなくても、米が取れるのだろう。
田植えと稲刈りは忙しいが、
それ意外は、
数日毎みれば良いのだろう。
それなら、住まなくても良い。
-------
-------
-------
-------
-------
-------
-------
-------
-------
-------
-------
さて、車考だ。
我愛車である。
左右からの写真を比較したい。
足周りが違う。
だが、一台の車。
上の右前より、
その下の左前のほうが、
安定感が有ると思う。
そう感じ無いのは、大人感である。
家で、「拾ってでも、取り付けろ」とうるさい。
長男は、車関係の仕事だが、
性能に無関係という。
-------
一番下の写真だが、
この車、普通車だが、
軽並みの道も通る。
城蹟は、そんな所が多い。
行ける所まで行く。
当然、こする。
「行ける所まで」の感覚が違う。
大人なら、「こすらない」とこまで、
子供なら、タイヤが進まない所」まで
-------
中古の購入乍、もう十万キロ超えた。
どうなる
車」はあくまで、移動手段であろ。

2011年10月へ

トップメニューへ