haruharu Page

------------no.4831-------2011/10/14-------
講習出席、
半田、野間稼ぎ
1時間半。
時間に間に会ったが、
席は空いている。
一番前とする。
河合先生。
脱線が面白いは、実感。
豊富な知識。
それも、実地がある。
そこの場所の土を踏み、
空気を吸って、
その感想はうなずける。
只、少しは、既にしって居ることも有る。
それがダブル・。
活字と耳からの違いだ。
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知多の江戸時代だ。
雨乞いが専門とのことで、
そちらにずれる。
「雨乞い」は、野田の踊りを見たことがある。
農民の踊りだった。
わかる。
知多の雨乞いを今と比べたい。今なら、「祈り」意外に対策を考える。
3.11依頼、祈る。が食えないと移動する。
「江戸時代」考え方によるが、
「祈る」だけだと、「良い」時代だったと妄想する。
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稼ぎとして、「黒くわ」が目立つとの事。
只、何処でものま稼ぎはする。
黒鍬意外、その比較ができない。
「生きぬ様に、死なぬ様に」治めるのは、全国である。
尾張藩は良い。
他藩の苦しさが、気になる。
と、言って、土木は楽な仕事で無い。
一揆の有る地区が知りたい。
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