haruharu Page

-----no.4862---2011/10/19---
連日の桶狭間。
第三水曜
此処で会合が有る。
昨日確認していた。
桶狭間古戦場保存会
http://okehazama.net/
この会は、以前から知って居た。
パソコン検索すると出てくるから。
アドレスがにくい。
http://okehazama.net/
『来年で「桶狭間の戦い」は450年を迎えます』と
書いてある。
と言うと・・2年前からか?
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履歴はまあいい。
今回の事を書く。
昼過ぎ出かけた。
ちょうど1時着く。
空いている。
「少し見せて」と、「どうぞ」で入る。
テーブルが有り、
本棚が有り、本棚は沢山ある。
つまり、図書館である。
否、書斎である。
テーブルに椅子は7,8脚だが、
パイプ椅子が多数ある、
五分、一〇分と過ぎる内に、
一人、二人と入ってくる。
始めると無く、始まっている。
だから、議題とか何とかは、
はっきりしない。
私まで、資料を貰った。
で、思い出すままかこう。
(序乍、
昨日の東浦、
手土産の菓子も一ッ頂く、
恐縮である。)
(其以外に、
手ずくりの菓子も頂く。)
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一ッ、桶狭間を過ぎる時の詩吟
一ッ、見学者受け入れの件
近々、バス1台が、で、その対応とか
一ッ、今後の発展方法。
一ッ、刈谷の関連「塚」
ここでは、内容に関しては、これ以上は控えたい。
だって、会の方針などは、
決定前の秘密の部分だろう。
私としては、
私の考えは前の頁の通りで、それを話す。
いずれにしても、皆さん研究熱心。
それと、会の発展を望んでいる。
教えられる事が多い。
各々、メンバーそれ自体、「先生」と言える。
その中で、顧問「梶野渡」氏は、格別である。
今年か去年かの春、長福寺で、
講話を聞いた事はある。
九十二才。
近じか出版予定。
質問をすると、
信長家臣等の名前が、
・・出身地が・・、さらさらと出てくる。
桶狭間の事を、もっと聞きに行きたい。
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最後に、言葉に注意して書きたいが。
昨日の豊明の沢山の鎧の写真が疑問で聞いてみた。
「境川」で掘り出し???と。
「名古屋古道具屋」と、・・納得

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