haruharu Page

-----no.4921---2011/10/30---
頁作りがやっと昨日に成る。
安城城へ。
一時半からなのに、
午前中に出かけた。
数日前から楽しみだった。
期待どうりである。
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早すぎるので、
手前の秋葉公園を一周した。
結構広い、
それに、高低がある、
ひょっとして、昔があるかも。
一周して出てから、
車で走ると、方向が迷った。
国道を走って居ると平らな道であり、
昔は田んぼと考えるが、
相当高低が有ったと思う。
それは、後ほど調べたい。
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付いてから、まだ早い。
城址を歩く。
何回も来ている。
何回来ても、此処は岬と感じる。
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会場はエントランスで、
椅子が置けるだけ、置いたいう感じ。
一番か、二番である。
「古地図」で前に来た。
それ以外に二点、展示が増えている。
義元と、氏真だ、
義元は「半紙」タイプ。だが、氏真は大きい。此れが「氏真」のプライドを感じさせる。 内容は余り分からないが、一点
資料43が此れだが
「岡崎並上野」とある。
松平と其の家臣の捉え方が問題に成る。
数日前「新参河物語」を読んでいる。大久保が家臣だろう。が
(「杉浦」は、家臣の家臣だろう。と書いてある。)
此のシンポはいずれにしても「文章のつじつま合せだ」
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熱心な人が多い事が分かった。
帰りは、真っ暗だったし、雨も小ぶりだった。

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