午後、東浦産業祭り。姫が２時３０分から来る。
１時半に着く。
問題採点少し・・
１０名程採点。
選択の四択、十問。
町民にとって、四問正解、
後はどちらでも良い感じ。
4，５分、説明して、理解して、明日忘れるか。
それとも、興味のある人に２０分話し合うか。
つまり、数か質か
それとも、歩き疲れて、１０分座り休憩か。
どの目的でも、ＯＫだろう。
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話は脱線する。
産業祭りについてである。
２０分程、会場を回る。
産業の出展がある、商業、工業、農業。
まあ、近隣の産業祭も同様である。
と言っても、大府、知多位か知らない。
当然だが、東京、大阪の様に背広姿で、名刺交換の姿は無い。
町民の町民による町民の祭り。
子供や、孫を連れての参加が主だ。
将来を担う高校生辺が、集団で、来場して欲しい物だ。 内の子も、高校生時代、一度来たくらいだろう。
少しさみしいが、そんなモンだ。
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閑話休題。今回の出し物に、愛知姫隊が来た。
三人だけだ。於大、と、後は、・・確か、お市と吉乃。 於大に、演武？の前に、サインを貰う。事前に用意した。 過日、岡崎の分である。演武？は今更聞く程でもない。 ただ、歴史を広めてもらいたい気は、ある。
ふるさとガイド隊も一応観賞に入る。其の外、兜隊が居た。 兜隊には、於大もいる、「二大」対決とまでは行かない。 が、盛んに記念撮影。此れが姫隊を招いたと考えられる。 何の為に？？。それは、兜隊が渡した姫のプラカードで分かる。 「献血しよう。」
乍序、現代の於大を調べると・・「和歌山県出身、若松美木」で、 リーダー的存在。来年三月以降どうなるかが、今関心事。
後、時々見る、タイガーマスクは阿久比の人らしい。
もう一ッ、企画はＪＴＢで、黒い目隠し帽子がチーフらしい。 人の感想では、スケートのイナバウアーの荒川静香並みの美人らしい。