haruharu Page

-----no.5138---2011/11/23---
此のページは、家族向きである。
一般人は、余り面白くないかも。
それでも、の人だけ読んでくれ。







世間は休日。
只、長男の会社は違う。
土日が休みだ。
嫁さんが、孫を連れて来た。
ほんの三時間程。

娘が「来たよ」と言う。
早速、迎えに向かう。
そのまま、買い物に行くと言う。
で、俺、何も持たずに同乗。
ケーキ屋へ行き、買っていた。
俺は只、孫を抱いていた。
何もできなくても、金が無くても、
買い物に専念の出来るだろう。
それだけだ、俺は。
只、後で分かるが、孫は俺が好きらしい。
多分、あの言葉は「おじいちゃん、大好き」と言っているのだろう。

ケーキを買って、孫の婆は、家庭菜園の借りた畑に要る所へ行く。
驚いて、すぐ、かたずける。序に、「大根を持って行け」と言う。
(結局、これ忘れる)
みんなで、一応家に入る。「飯はどうする」と。
出かける事になる。イタリアン。
電話予約して、着くと12時前で、すいている。 俺、自分のことより、孫の食事を担当。
これが、1才2ヶ月の子には、 一番愛されて要ると、実感出来る事だろう。
フォークでできるだけ自分で食わせる。
フォークにセットし、後は、それをもたせる。
よく食べる。小さい皿だが、何回もお代わりさせると、
結局、多いのか、どのくらいか分からなく成る。
まあ、以上に留める。
物足りなさを感じる人の為に、もう一ッページを作ろう。

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