haruharu Page

-----no.5253---2011/12/05---
--2011、12月5日朝-
文化財、
天然記念物
半田四方山講習
--------------
特に関心無いが、出席。
夜7時半から。
咄は、四方山。特に印象無い。
だからこそ頁を作る。
だって、書かないと、忘れる。
先生の写真を取らなかったことが、悔やまれる。
個性が有るし、講習も同様。
但、愛知と限定していて馴染みが、少し増えた。
------------------
榊原正で調べる、
アマゾンで発見。榊原正躬さかきばらまさみと読むらしい。
---------共著で--------
1. 私の小さな森づくり―緑の常滑考現学 (INAXミュージアムブック)
後藤順久、榊原正躬、榊原靖、 鈴木重蔵 (単行本(ソフトカバー) - 2009/7/4)
新品: ¥ 1,575
------------だ。
半田市の頁から次を発見
任期 : 平成22年4月1日から平成25年3月31日(3年)
       委員名   専門分野
委員長    河合克己  史跡・名勝
副委員長  福岡猛志   書跡・典籍
委員     瀧本正二   産業考古
 〃     小栗英夫   山車
 〃     榊原正躬   植物
 〃     榊原義夫   文学
 〃     新美忠夫   工芸・典籍
 〃     榊原靖     天然記念物
 〃     山下勝年   考古学
 〃     曲田浩和   古文書
----------------
半田と福祉大の関係が多く、見えてくる。
榊原正躬先生のお顔も発見出来たが、ここには載せない。
榊原正躬先生は、どこかの園長先生と見える。
そう言えば、ピッタリかもしれない。講習中、園児の気分も有った。
寝て居ても、それなりの笑いが有った。
講習内容は、特に改めて述べるのはやめる。
パソコンの使用も面白い、頁のリンクで、インターネツトへ入れる。
紙の資料は右だが、それぞれリンクが、付いている。
講義は、これからこうなると思う。その場で、ネットに入れば良い。
場合によっては、毎回、新鮮な講義になろう。古いノートを繰り返す講義は古い。
ーーーー
最後に、写真に貝の図を説明する必要があろう。
このシリーズの前の方に考古学が有り担当は、山下勝年先生。
その時、「貝輪」と云う咄が有った、その説明の為に持参された。「もってけ」の言葉に 従い頂く、但、輪に出来る、成功するのは、100個に2,3個らしい。 話は、ずれても、それなりに得る所が有った。
弁慶貝というらしい。縄文時代からあったらしく、縄文土器に派手な模様をつけるように、
身につけるアクセサリーになっていたそうこんな感じ↓ベンケイガイの貝輪
http://sushiutsushikawa.blog21.fc2.com/blog-entry-244.html

2011年12月へ