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-----no.5253---2011/12/05---
--2011、12月5日午後
嗚呼あ長崎は・・・否3日午前は、雨だった。
集合時間9時30分より、前に公民館へ着く。
もう、来ている人が7,8名、いるが、入口の屋根の下だ。
あめだから、講習を始める事に、らしい。
それも良い。何回も歩いて入る所なら、聞くだけでも良い。
コースのそれぞれを聞く。
その前に、町の広報とのずれの前置きが有った。
公民館前の段差は、400年前、100年前、と歴史。道路現票は、明治か。 (そう言えば、「坂の上の雲」も、明治の最後だった。)
後の史跡は、江戸の始まりか、江戸か・・・
博徒は幕末か、江戸か、
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今回は、雨の中。
それでも、小降りから止むで、外へ。
もみじは、赤い。銀杏は黄色。中々良い色。雨で、ホコリが取れたか。
寒くは無い。
今回の発見は、目印「標高」である。もしも、津波が発生したら、2mではいかん。 9mでいいのか、「どこまで逃げろ、どこより高く」といわれても、もっと高くへ逃げていけ。
これは、単なる「目安」にしかならない。それより、歩いて居て、細い道を実感。 それも地震の後は、倒壊して多分、どこも全て、通行不能だろう。屋根の上を逃げるべきかも しれない。
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公園のキャラの塗り替えの話も有るが、「新聞」取らないので、初耳。
町の頁はまだ、この件のコメントが無い様だ。

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