haruharu Page

-----no.5291---2011/12/09---
--2011/12月9日昼
昨夜、この作業を始めた。
今、もう昼を廻る。
良い天気だから、早めに終わって出かけたいと考えて居た。
甘い。
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さて、本題。
この古文書、先月か先先月か、
西尾の「本祭り」で入手。
表示どうり、500円。
此処まで使えば、安い。
見た様に、原文に対し、電子化した。
と言うと嘘。
前に、ネットで、
それらしいものを入手していた。
福沢諭吉の解釈とか書いて有った。
ソコはどうでも良い。
ある程度、似ていた。
ので、利用しただけだ。
昨夜9時辺から12時ごろまでで、
20頁程、電子分の修正をした。
全体で60頁程度で、今日、あさから、午前をかけて終了。
本のサイズにあわせて、B5で印刷。
後、スキャナーして、午後になる。
で、最後の記録として、頁を書いている。
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之を利用したい。
先ず、「かな、カナ」を覚える。
それができたら、漢字も
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此の本を見る。
明和九年と有る。一七七二年になる。
手書きとすると、親が写して、娘に渡したか?
「海南楼」と読める。意味不明。
女は、文字が、読めたか。
この程度なら、繰り返せば、すぐ覚えれる。
目的は、読める事でなく、実践出来るかだから。
俺も、何とか「この程度」は読める。
文意で読むから。。。
ただ、一文字では、難しい。これを覚えよう。

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