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-----no.5301---2011/12/11---
--2011/12月12日(月)朝
前日吉良、
この日は岩瀬文庫。
資料「悪」に「忠義実録」。
是は何か。
月曜は休みだからと、
日曜で、行く。
待てない。どうせ行くなら早く。
ナビで、平成大橋を超えると、右折旧道
(ここは懐かしい道路)
少し迷いながら行く。
着く。
俺、図書館がすきになったよう。
否、秋の図書館の樹が、綺麗に見え始めただけだ。
手芸展が、有る。パス。
再度、資料館を拝見。
少し写真を取る。
資料集は買わない。
ーーー
改めて言う。何の為来たか。
昨夜の資料「悪」の中に「忠義実録」が有った。
是を見に来た。
拝見して、何とか読めそうで、江戸末期で「実録」ではない。
コピーを貰う事にした。
九十一枚、九百十円。
古文書として、読み物として貰う。
その時、声が有った。偶然である。東浦の「鈴木先生」。
「次回講義に出たい」という。それより、なにをしらべているか聞くべきだった。
又、迷い乍、家に帰る。

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