haruharu Page

-----no.5360---2011/12/17---
--2011/12月17日(土)昼
久しぶりの更新である。
この間、何をしていたか。以下の頁を見ていた。
この頁の掲載の許可は、事後承諾で行く予定。
「知見紀行」さん、有難う。
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<**知見紀行**> HOME
気ままな散策に出かけた
寺神社、風景、人、城跡、歴史建物、花などです。
写真は他に転載禁止
自己紹介
オギサンです。以前に出かけた場所もありますが
写真は2005年からのを転載中。
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頁はいくつあるのか?106+37/143+46/189+25/214+8/222+11/233+2/235+
2/237+188/425+119/544+53/597+71/668+33/701+6/707+2/709+1/710+5/715
電卓も使わず、計算すると、715頁となる。
一頁に数枚の写真がある。
その中に、気になる物が、出てくる。
(私の場合、自分の記録として、自分が思い出す為に写真をまとめている。
後で、個々の画像を改めて見れば良い・・とかんがえている。
しかし、公開するなら、この様にちゃんとした物にすべきだろう。反省。)
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30分程立ち話しただけの人である。写真の「知見紀行」を見て、これが頁名と教えて貰う。
聞いたりしてもすぐ忘れるから画像にしてみた。 彼に付いて分かる事は、写真から、「ニコン」のカメラを持って居る・・位だ。
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以下に、私の感想を書くが、実際に頁を見るべきだろう。
写真家なのか、歴史家なのか、どちらも、逸品だ。写真は、桜、紅葉、季節の花。 一枚毎に、美しい。
花以外の写真も、記録として充分意味がある。見入る。 数年前のことながら、「こう」だったか?という物も有る。
此らの頁を見て、行きたい所が、沢山出てきた。「頑張ろう」と勇気がもらえた。
対象が歴史ものが多い。好きな筈だ。だが表現は、「さらーー」と書いてある。 心憎い。個人的な意見も、聞きたい物である。

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