haruharu Page

-----no.5367---2011/12/17---
--2011/12月18日(日)朝
16日夕、7時から、
歴史同好会が有った。
出かけた。
7時半からと思い、
暫く振りと、早めに行く。
昼、人の頁を見ていた。
主に、城の訪問記だ。
これが、俺、やはり好きらしい。
出かけたくなる。
それや、これやで、時間が過ぎる。
実は、宿題が、有った。
レポートが一枚提出が要る。
30分ほどで、書いてしまった。
前の頁を探して見ながら。
自分の頁が、日誌の体で、役に立つ。
日付で資料もすぐでる。
右図の赤字の「歴史探訪」である。
-------------
さて、本題。
一、歴史新聞、今日十六日である。
此れ、幕末から、明治昭和もある。
(これと別に、私は、戦国時代の日めくりも持つ。
戦国時代は日付はどうも、怪しいのもある。)
--------
二、地理検定の話もある。訪問した所は、それなりに頭に残るが、それ以外は、すぐ忘れる。
-------
三、新年会の案内も、有った。此処にのせて置くと、後で確認がしやすい。だから、あえて載せる。 場所、時間、会費などで、これをチェックすれば、良い。
-------
四、本題は「知多半島の人」である。半田でも、岡田でも、常滑でもよく聞く話だ。明治以降だ。 東浦は、江戸時代より前の人で、今回誰もない。
------
五、ついで乍、落語の案内もある。但、大分先の話である。2月19日だ、 此処に残して、気づいたら行く。覚えていないだろうが。
--------
これも、序ながら、講師の頁を見ると、殆ど同じ内容が書いて有った。
又、「鈴渓」の読みだが、私も「れいけい」が正とおもう・

2011年12月へ