haruharu Page

-----no.5394---2011/12/21---
--2011/12月22日(木)夜
インターネツト検索で「デ」と入力する。
すると、検索候補として、直ぐこのページだ。
俺の頁何か探しても出てこないのに。
今晩、ネズミに会いに行くらしい。
本も買っている。
半田駅に切符を買いに行くとき俺がアッシーをした。
ところで、俺ネズミ年生まれ。
どこが良いのか聞いてみたら、
今回は、クマさんに会いに行くらしい。
寒いのに、。
精精気を付けて行ってくれ。
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日本にも、「ネズミ」の咄も、
「くま」山の咄もあるはずだ。
東浦の公園で、「ネズミ」を消して、
「於大姫に変えた」のニュースも最近だ。
外国のネズミに負けた。
これをどう解釈するかが、この頁だ。
逆の立場に成りたい。
「姫の絵が有り、外国のネズミが、
少しで良いから、書いて」と言わせたい。
園児の親の世代が、
ネズミを見に行くから、
園児は「ネズミ」しか知らない。
於大姫をしらない
俺が子供の頃、もうアメリカのネズミは居た。だが、これ程可愛く無かった。
小学三年頃か、学校から、
映画を見に行った。
外国の象の漫画。
耳の大きい象が、空を飛んでいた。
そういう時代だった。
中学時代は、流石「日本」映画だった。
「キューポラのある町」。
まだ、この時、吉永小百合を認識していない。
高校時代から「ファン」になり。
未だにマドンナは、小百合である。

咄が、方向性を持たない。
休日に関して述べようか、
天皇性を・・と思いながら。
また何時か・・

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