haruharu Page

-----no.5422-----
--2011/12月25日(日)午後、晴れ、寒い
年末である。
倉庫を整理。
ガラクタ。
誰もそうだろう。
昔は、大事な宝物、でも今はガラクタ。
整理すると出てくる。
倉庫の奥の奥から。
ペナントが、有る。
読むと、屋島と読める。
高校時代、部屋に貼って居た。
高校、修学旅行は、瀬戸内海だった。
瀬戸は、平家物語だ。
すきーのワッペン。
大山は、大学時代。白馬は高校時代。
写真は、何時だか不明だある。十代か。
五銭は、俺には、その時から「昔の・・」だった。
中華人民共和国展覧会」は1977とある、
いくつだっけ??
人生始めての「名刺」も出てきた。
「三協精機」はもう無い。
社会人として一番長いのが、塾会社「くもん」
今でも、放送何か時々聞く。
あの頃は、兎に角宣伝して、知名度を上げ、
指導者候補を探す事が、第1だった。
だって、「有限会社」だった。
「株式」にする必要が無いと、言って居た。
でも、大きくなると、いつしか「株式」に変わった。

その他、ワッペン、バッチなど、一杯出てきた。
俺の思い出だが、外の人には、汚いゴミに過ぎない。
まだ、捨ててない。
さあ、どうする。

2011年12月へ