-----no.5615---2012/--01月11日(水、夜)
最近馴染みの政治家である。
右は話題の市長連だ。
否、一人、なりそこねた長がいる。
政治家である。
今までの国政に政治家は、いない。
大阪、名古屋。
変えようとしている。
替える事が政治なら、彼らこそ政治家だ。
半田市も時々聞く。
市民税を減らした。?
名古屋と大阪は、変化に抵抗がある。
抵抗の有る事をやるから「政治」だ。
さて、東浦だが、町長の退職金を減らすのは、どの程度「抵抗」があるか。
抵抗が無ければ、それは政治でない。
「上杉鷹山」は、自分も切るかわり、人も切る。
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政治は、今までそう述べなかった様におもう、
是を書いたきっかけは、
町長の「お言葉」をよんで、ふと思ったからだ。
町長の「お言葉」::残念ながら、国勢調査の人口が5万人に満たず、実現できませんでした。
愚見:ならなくて良かった。まだ意識が不十分。
町長の「お言葉」::給食の供給能力にも限界の見えてきた学校給食センターの新築移転に20億円余り、
また、緒川新田地区の名鉄踏切の高架化にも数十億単位の負担が必要となるため、
愚見:良い給食を出したいのか、経費が気になるのか・・福祉か財政か、指針がよくわからん。
負担が否なら、「ださん」と言ったら。
ただ、それを言えば、相当抵抗があろう、多分「失敗」だろう。だが、それが政治家だ。
個人的には、支持するが・・・
町長の「お言葉」(成人式)::まずは身近にあることから、きっかけのあることから、
チャレンジしてみてはどうか。
愚見:新しい町長が「チャレンジ」したら、成人は喜んでマネ出来る。
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以上は、落書きであり、裏から言えば、初夢である。

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