-----no.5686---2012/--０１月１８日（水、朝）
半田の福祉大。
１７日火午後だ。
シンポだ。
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午前の講習後、玄関の立ち話。
是を知る
で、このページがある。
じっくり聞けた。
内容は、余り述べない。
つまり、それ程、興味無い。
半田に、狐はいるか。
企業は、特にグリーンを持つ企業はどうする。
その辺が、「題」らしい。

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俺の独断を述べる。
大学と企業の問題で考える。市民はどうすれば。
パネラーに「観察会」があつた。
これが、我々の代表と言える。
ＩＨＩも来ていたが、大きなクレーンが見えるだけの会社だし。
出光も、企業としては、ガソリンスタンドとしてしか馴染めない。
大学が、企業をモット市民に近づけてほしい。
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権狐に付いても一言。
狐は、自然かどうか。メダカの話も有った。雀を思い出す。カラスはどうか。
そもそも人間は、日本人は外来種がどの位おるのか、人間は自然の一部と考えるとこから始めたら？？？
http://4kbro.com/aboutus.aspx
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http://www.iwanami.co.jp/
生物多様性と私たち ―― COP10から未来へ ―― 香坂　玲 ■ジュニア新書　682
■体裁＝新書判・並製・カバー・220頁■定価 861円（本体 820円 + 税5%）
■2011年5月20日■ISBN978-4-00-500682-3 C0245
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昨年10月，名古屋で開かれたCOP10で議題となた活動も興味深いものだ．
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知多自然観察会内 http://chitakan.com/

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