-----no.5770---2012/--01月24日(火、朝)
これは、日誌である。
只、特に記す事もない。
よつて、人の頁を見る。
雑感である。
私小説ぽい。
頻繁に更新がある頁は少ない。
だが、以下の二頁は、中々良い。
http://owarioono.blog62.fc2.com/。大野
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/ 東浦町長

先ず、大野。
最近、記事が古い。でも、更新が、立派である。
以下、転記。
ザ・ピーナッツ_恋のフーガ
常滑市榎戸出身。1941年生まれ。
双子の歌手(デュオ)。伊藤ユミ・伊藤エミ。
「情熱の花」・「ふりむかないで」・「恋のバカンス」・「ウナ・セラ・ディ東京」・ 「恋のフーガ」など
1975年、引退。
以下もYouTubeから借用。テストである。
どうも、出来る様だ。
ピーナッツが可愛い、懐かしい。つい、見とれる。
このページ、南吉なども出てくる、
話題が無くても、関心が有ることを書く。それで良い。
バックは「ミニスカート」。そうだった。
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次は東浦町長。 勿論、公人だ。
忙しいはずだが、マメだ。
町長だからと言って、雲の上の人に、したくない。
そんな意識もあろうか。
よくわかる。
町長自身の写真に、俺が、映つている。(小さいが)。
年賀状も之で良い。つまり、HPで表示を転写した。
蛇足ながら、写真の腕は、俺を少しだけ上を行くレベルの様だ(失礼)。
(ただ、それが良い、プロ級になって、町政がおろそかにならない程度が・・)
蛇足の蛇足だが、・・
子でもが小さい時、「竹取」の姫を遊んだ。
つまり、以下の事。
その頃、乾坤院の上の道は竹やぶだった、其処を通る時、
「竹が光っている」と子供に云う。「見なかったの?」とか。
又は、「あ!「香具や姫」が居た」とか。
何時頃まで、驚いてくれたか、何時頃から馬鹿にされたか。

ホーム頁にコメントを投稿もしたら、
返事も貰う。(忙しい町長から)
町長の頁をどの程度町民は見て居るのか?
それは、しらないが、コメント投稿は少ない。
「見た」ので、それを言いたいので、敢えて投稿・・が良いと思う。
また、町長は、町出身者を応援もしてくれる様だ、
バイオリンも好きだ、
但、二五〇〇円はちょっと・・で、行かないと思う。

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