haruharu Page

-----no.6016------2012、02月09日(木、朝)
昨日始めて「東浦『自然環境学習の森』」へ行く。
午後、役場に電話し、
役場の2階で地図を貰う。
その前に、Home頁を少しみて、
良さそうだから、
取り敢えず見てみようと出かけた。
帰ってきて、再度HPを見た。それが以下だ。

-----d20120208ごろちんの森.mem-------
東浦『自然環境学習の森』
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----d20120209里地里山.mem---------
http://www.town.higashiura.aichi.jp/28kouen/gakushunomori/index.html
東浦町トップ >公園緑地課>
―里地里山―東浦自然環境学習の森

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まず、回った印象だが・・
「竹」に驚く。
立派過ぎる「竹林?」
日本はほっておくと「森」になり、
アメリカや中国は「砂漠」に成る。
そういう先入観が有った。
それは、間違いだった。
日本は「森」で無く、
「竹林」になると感じた。
「竹林」から、竹を相当数、切り倒してある。
一本の竹が立派過ぎる程、立派である。
殆どは、並べてつんである、放置すれば、腐るだけか。
「明かり燈篭」をまだまだ相当作れる。
竹林地帯から、植林地帯に続く。
まだ若い。数年の苗木だけだ。
湿地もある。此処で葦?を刈っている。大変だ。一山ある。これは東側になる。 大きな木もある。山桜もある。開花の時、是非見たい。
田はどうするのか、稲が出来るのだろう。「悪水」はなさそう。

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上頁の事。まず、この頁の存在を知らなかった。知っていれば、参加したかった。教えて欲しい事もある。
毎月何らかの、行動をしている様だ。ただ、重労働は避けたい。
ついでながら、頁の更新は、その月が最新で助かる。必要以上に他頁に飛ばなくて良い。
「自然とは」をもう一度、考え直すべきとおもう。
例えば「農業は自然破壊だ」と云う言い方は誤解があろう。
これは司馬遼の「放牧」は自然、「農耕」は自然破壊か?という疑問である。
詳しくは今、言わないが、
里山は「人の手」が要ると云う事だ。
200年前、田んぼが有り、と言う事は、人が居り、その時は竹林はそれ程でも無かっただろう。
その辺を聞きたい。上の頁には、数十年の航空写真がある。変化している。
「自然」とは何か。育てるものだ。もう一つ。壊れ安いものだ。

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