どうせ、此れ１ツ。と、思い、これを早々と書いている。
どうせなら、手作りが良い。
勘違いしないで欲しい。
これは、娘からだ。
娘も、彼には、手づくりで無いらしい。
ワッハッハー
此処からは、一般論。
会社は、ごビバというらしい。
馴染めん名前だ。
英語では無いなと感じる。
名前は数年前から聞いている。
ただ、年に１度か二度しか、お目にかかれない。
だから、余計聞き慣れない事になる。
原産国名を見ると・・ベルギー
ベルギーて何処？？
調べる。
ベルギー王国、通称ベルギーは、西ヨーロッパに位置する連邦立憲君主制国家。
西というより、北欧に近い。
こんなとこで、熱帯地方の植物は出来ないだろう；
もう少し読む。
1885年に第2代国王レオポルド2世が個人の所有地として
アフリカにコンゴ自由国を領有する。
コンゴ自由国はレオポルド王の極めて残忍な統治で
徹底的に搾取されコンゴの人口は
2500万人から1500万人に激減したと推定されている。
国際的な非難を呼んだため、1908年にベルギーの国家的所有に移されて、
ベルギー領コンゴとして1960年まで支配した。
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この日だけで、日本からベルギーへ、円がどれだけ流れるか。
おそらく億、それも１０億、１００億、・・想像できない。
それはそれで良い。
日本の天皇制・・話が変化する。連邦立憲君主制も良い。
この前提で、日本を考え出している。
不景気だ。此れを打開する方法を考える。
製品だけでなく、何か付けて、ベルギーへ輸出したいものだ。
若者よ、浮かれてないで、考えて。