haruharu Page

-----no.6133------2012、02月17日(金、昼)
先月、カメラの才能を発見した。
その才能は、やはり、一眼レフで、証明された。
シャッターを押し、その後、画像を確認する。
その、連動の動きは、プロに近い。
ボタンを押すと、音楽が流れる・・という、
学習は、親の段階で、済んでいる。
後は、チャンスをつかむ事だ。 それは、画像を確認する事を繰り返す事だ。
大人は、もうだめ、フイルムの時代の人は、
シャッターをためらう、一枚三〇円の感覚。
1才児は、100回でもおす。
ここが違う。
押してから考えれば良い。

カメラを・・本物を・・・
之でもうプロ。

車で帰る時、「また来てね」と云う目をしていた。
また行こう。
男同志の友情が、生まれた様だ。
友情と言うより、子弟関係かもしれない。
目が「尊敬してます」と言っていた。

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