haruharu Page

-----no.6233------2012、02月26日(日、朝)
--------------
お雛様の時期
町も宣伝している。
東浦町に限らない。
だから、こんなラリーが出来る。
私も台紙を取り、印を押す。
但、まだ2ツ。
で、もう記念品。
知多で絵はがき3枚がそれだ。
------------
(何か催しが有ると、直ぐ飛びつき、
完成まで行かず、中途半端でおわる。)
(つまり、人間として、薄い)
------------------------------
ちなみに、東浦は??、
今電話で聞いたら、シール「於大」らしい。
聞いたのは、其れだけ、スタンプ四ツとか、完成は?とか、
やれないと思うから、聞きもしなかった。
--------------
東浦は見るだけだが、知多は、変身出来る、
黙って着て、座るだけで「お姫様」
此の参加型イベントが人気らしい。そう思う。
子供だけでなく、大人の分が有れば、「薄い」俺は、
当然参加している。
束帯、冠、笏、を持ち並びたい。
--------------
絵はがきは多分、使わない。
貰っただけで、嬉しい。
何が貰えるか、そして貰った。
もらつたものを自慢する。
そんな人だよ。
--------------
姫は勿論可愛い。それはそれで良い。
更に、其を留めようと写真を撮る人が入る。
これを留めたい。
是、写真を撮る事が、幸せなのだ。
これらの親と子、それぞれ、どちらが幸せを感じるか。
どちらかと言うと、親だ。
ひょつとして、本人は「迷惑気味」かもね??
写真の姫の前のブーツが、現代人を感じる。
着物なんか、歩きにくいよ。1日で否になるだろう。
(稚児行列なんかで、そう感じている。)
--------------
断わつておくが、けなしているので無い。
褒めているのだ。
「金襴緞子の帯締めながら・・」
この写真を大人に成り改めて見て、日本を懐かしがる人がいるかも。
高価な写真館で撮るのも良いが、まあ之で良い。
-------------
そう言えば、我が家にも、年頃の娘が居た。
で、まだ、お雛様は箱に入って、押入れの中。
後、何日で、三月三日の節句???

2012年02月へ