haruharu Page

-----no.6252------2012、02月27日(日、夜)
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去年、10月30日、安城だ。
先ずこの頁を見てみたい。
ミーハー的な感想から言うと・・
高木先生髪型変わった。

今、その10月の頁をよんだが、能く再現出来ない。
頁の作成が未熟なのが、改めて感じた。

結局、解らないが結論。
何が・・・。
信元が。
其誰???
信長と家康を同盟させて、結局殺された男。

150年ほど前、そんな奴が居た。
薩摩と長州は敵同志だったが、
其を同盟させ、幕府を倒させた。
その男、倒幕の前に、殺された。
詰まり、「竜馬」だ。
竜馬は、現代で、大分理解された。
しかし、信元は、未だに謎の中である。

大体、この結論、予想出来た。つまり、信元は、よくわからん男だ。
「十郎佐衛門」とは。。
極端に言うと、「人物」とは、歴史では解らん。
文学で、想像するだけだ。
只、歴史は、時代を明確にさせる。これが、目的である。
地面を支配する 一族が、
郡を統一、
次に国を治め、
天下を平めようとする。
時間の流れで、それが進む。
郡を統一して、国を治め様と言う段階に、
信元が、息をしていたと言える。

花押の話も、有った。それなりにそうだろう。
此の時代の人は、名前も能く変わる。それに、立場も変わる。 そのそれぞれの段階で、花押も変わる・・是については、浅井長政が変わったと云う意見が、 有った。その辺、小谷城へ行った時、触れたとおもう。
花押より、今回、朱印に興味を持つ。この朱印が何とか読みたい。 聞いて見たが、明確の返事は聞けなかった。

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